飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたいのに監禁調教♡ (Page 9)
ペニスが膣内で暴れ、私は痛みを感じるだけなのに……。
それでも、絡む、締まる、締め付けやがってスケベ女が、なんて言葉を、私は背中越しに浴びせられます。
悲しい。
主よ、違います。
私の肉体が宗太さんに快楽を与えているのは、私の意志に反するものです。
「さっきよりも良いだろう♡」
「し、しりません……っ。うぐう、あああう」
……そうは言いましたが。
浣腸されて、排便を強いられたばかりの私は……。
とても疲れていたのだと思います。
「はあ♡はあ♡……脱力しててちょうどいい♡犯しやすいよ♡友梨佳ちゃん♡ラブラブなエッチをするときは♡今みたいに♡オレに全てをゆだねて♡ちゃーんと受け入れるんだぞ♡いいな♡」
「……は、はいっ」
揺さぶられながら。
疲れ切っていた私は、返事をしてしまっていたのです。
まるで、宗太さんとの性行為を認めたみたいな言い方でした。
否定しないといけないはずなのに。
興奮した宗太さんは私を犯すペースを速めて……。
私の中で暴れるペニスで、深い部分を貫き……私の子宮を乱暴に穢しながら。
その場所で、また射精を行うんです……っ。
びゅるるるるうううううううううううう♡
「いやあああああああああ……っ。ま、また……中に……っ」
「ぐううううッッッ♡……はあ♡はあ♡最高だったよ♡友梨佳ちゃん♡友梨佳ちゃんも、この体位でのエッチは♡これからも重要だからね♡しっかりと心に刻んでおくんだよ♡……ほら?……どうしたんだ、いじめられたいのかよ」
怖い言葉を使われてしまい。
自暴自棄になっていたはずの私は、それでも宗太さんに怯えて……。
膣内射精されたばかりの体を震わせながら、恐る恐る彼の方を見て……うなずいていました。
「わ、わかり……ました……っ」
「そうだぞ♡それでいいんだからね♡友梨佳ちゃん♡……今度はお風呂でオレのことをさ、ちゃーんと洗ってくれるかな♡」
……一連のレイプは、そのことを私が断ったから行われたのでしょうか。
私に思い知らせるために?
……そうだとしても、そうじゃなかったとしても。
今の私は、宗太さんに完全に怯え切っているからでしょう。
頭をうなずいて……宗太さんの体をキレイに洗うという選択をするほかになかったんです。
私は、また一つ……宗太さんに躾けられていました。
お風呂に入った宗太さんの体を……私を貫き誇らしげに天を突いたままのペニスを、指に絡めたソープを使って……洗うことだって……しちゃったんです。
宗太さんの大きくて狂暴な生殖器……。
そんなものに指を絡めるなんて……。
ああ、主よ。
本当に……どこまでも穢されてしまい。
申し訳ございません……。
こんな友梨佳を嫌いになるかもしれませんが、どうか私を御救い下さい―――。
「―――今夜はね♡一晩中、友梨佳ちゃんと愛し合ってあげるからね♡」
(了)
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