和姦を強いられちゃう女子校生新体操部員♡進路のための性奉仕♡ (Page 2)
「オレの精子が♡お前の卵子を求めてな♡お前の膣と子宮で大暴れしているんだぞ♡そのうち、子宮から精子が卵巣目掛けて這いあがって♡子宮の外で♡受精しちまうんだ♡」
「……っ」
あまりのおぞましさに、綾はさらに身を丸めて過酷な現実に耐えようとする。
持ち前の気の強さが、あきらめるべきでない、そう訴えていたが。
その感情を行動にするために方法論が分からない。
「そんなに悩むことじゃないぞ♡妊娠しても♡11週目にまで堕胎すれば♡綾の子宮にもダメージが残らない♡」
「だ、堕胎……って」
ベッドに上がって来た太田は、自らの子種が生殖活動をしている綾の子宮を労わるように、綾の下腹をやさしく撫でる……。
そのなれなれしさに、綾は太田が自分のことを所有物かのように扱っていることに怯える。
抗うべきことでも、凌辱を受けて生殖行為を何度もしてしまった綾は、いまだに混乱の中にいた。
「へへへ♡そんなに怖がることはないぞ♡綾♡産みたければ♡産んでもいいぞ♡」
「そ、それは……っ。こ、困ります……っ」
「ああ♡安心しろ♡××女学園は名門だからなあ♡大企業の重役の娘さんなんぞも通っているから……♡親にも知られずに、堕胎させてくれる名医ってのとも♡先生は、知り合いなんだから♡」
「……ち、父と母には、バレない……っ?」
この絶望的な状況で、光明に触れた気がした。
混乱した少女には、正常さと異常さの区別もつかない。
「そうだぞ♡だから♡……心配することなく♡綾は孕まされちまえばいいんだ♡この腹の奥に、オレの子供を作って♡邪魔になるころには堕胎しちまえばいい♡合法的に成長ホルモンだけを得られるって計画だよ♡」
「……あ、赤ちゃんを、そんなことに……利用するなんて……っ」
「産みたけば産んでもいいぞ♡」
「そ、それは……い、いやです……っ」
「まだ新体操続けたいならなあ♡先生と子作りして♡妊娠ドーピングでフィジカルを強化♡数少ないチャンスである大会で♡審査員受けがいい演技をするしかない♡……説明したな♡」
「は、はい……っ」
「それなら♡賢いオレの綾なら……必要なことだと割り切れるだろ♡それとも♡このまま、新体操もあきらめて♡ただ、レイプされただけで終わるのかよ♡」
「…………」
「綾のことはなあ♡先生♡よく分かっているからなあ♡ほーら♡綾♡新体操したいんなら♡今度は♡自分で両脚開いて♡先生のことを受け入れるんだ♡」
「……そ、そんなこと……っ」
「出来ないのなら♡……先生、残念だが♡……綾のこと見捨てるしかないなあ♡」
「……っ!?」
「お気に入りの生徒だが……綾以外にもなあ。オレのことを必要としてくれている生徒は、たくさんいるんだ。ラストチャンスをケガと不運で使い切ったお前のことをなあ、トクベツに気を使う必要なんてないんだぞ?」
「そ、そんな、か、監督……っ」
「あえて、お前に肩入れせずに。他の子を推せばいい。うちは団体の方にこそ、本来は力を入れているんだからな。来年は、うちの生徒じゃないお前を、今さら重視するより?……他の生徒に時間を使うって選択は、オレにも学園にもメリットが大きいんだよ」
「……っ」
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