和姦を強いられちゃう女子校生新体操部員♡進路のための性奉仕♡ (Page 4)
「お前がな♡先生のことを誘惑するんだよ♡」
「ど、どういうことですか!?」
「抱いてくださいって♡媚びるんだよ♡……それを♡オレは自分のスマホで撮影しておくからな♡……オレの保険だよ♡綾にこれ以上、『関わってやる』ためには♡綾とのあいだに恋愛感情があって♡綾から誘われ、仕方なく……♡もしも関係がバレたときに♡誤魔化すための保険がいるんだ♡」
「わ、私に……どうしろって、い、言うんですかっ」
「言っただろ?カメラで撮っててやるから♡オレに媚びろ♡抱いて下さい♡そう『おねだり』しながら♡自力で脚を開いて♡オレにセックスされるんだよ♡」
「……そ、それは……っ」
「ダメなら―――」
「―――ま、待ってください!!…………わかり、ました……っ。そ、そうします。そうしますから、絶対に、私のことを、見捨てないでください。約束して、くれますか、監督?」
ニヤリと太田の唇が歪んだ。
太田には邪悪さを感じたし、後ろめたい取引だと理解してもいる。
だが……追い詰められた綾は、もう他に道がないと思い込まされていた。
……監督を信じるしか、ないんだ……っ。
「ああ♡ほーら♡スマホで撮ってるから♡誓うんだ♡」
「…………わ、私のこと……だ…………だ、抱いて、ください……っ」
心にもないセリフ。それを言わされながら、綾はアスリートとして覚悟を決めた。
そうだ、監督に媚びて……監督の力を貸してもらう……っ。
そ、そのためなら、なんだって……するんだ……っ。
夢の……ためだから。
決意を込めて……綾は全裸の体をゆっくりと開いていく。
わずかなふくらみしかない旨を晒し……。
ゆっくりと、両膝の感覚を広げていき……。
何度もレイプされたばかりの乙女の生殖穴を、太田に晒すのだ。
涙をこぼしながらも、綾は太田をにらみつけるように見つめた。
「分かってるよ♡綾♡ちゃーんと♡オレの女になれば♡お前の望むままになるさ♡さてと♡綾の初めての和姦と行こうぜ♡綾が自らの意志で♡先生を受け入れてくれるなんて♡先生は嬉しいぞ♡」
綾の広げられた脚のあいだに筋肉質の体を割り込ませ。
太田は綾を貫くために充血している巨根を、綾の無毛の生殖部分に押し当ててくる。
にゅるるるるうううううう♡
「ひやああああぐうッッッ!!?」
いきなりの挿入に、綾は苦痛と苦悶に歪む貌となっていた。
だが、太田のペニスは綾の膣内を走り、子宮にまで亀頭を到達させる。
「痛い……っ」
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