和姦を強いられちゃう女子校生新体操部員♡進路のための性奉仕♡ (Page 5)
「楽しもうな♡綾♡綾から誘ってくれた♡初めてのセックスだからな♡」
違う……そんな感情は、ない……っ。
ないのに……っ。
「どうした♡綾♡分かるだろお♡新体操はなあ♡審査される競技なんだぞ♡審査してもらう身は、ときには審査員に媚びることも大切なんだぞ♡」
子宮を亀頭でグイグイと小さく突き上げながら、太田は諭すように強迫する。
「ひい、ああ、ぐう……っ」
処女喪失から数時間しか経っておらず、レイプに傷ついている膣と子宮は、太田の亀頭の動きから痛みを与えられる。
躾けられていたのだ。
綾はいつものように、太田に教育を施されていた。
勘のいい綾は、すべきことを理解してしまう。
「は、はいっ。お、お願いします……っ」
ニッコリとほほ笑んでみせた。
極限にまで肉体を酷使する新体操競技。
その中で、笑顔を浮かべることも……テクニックの一つだった。
「そうだぞ♡今後は、先生がどんなセックスをしたいか♡自分でも考えて行動するんだぞ♡エリートなんだから、そういう気配りもちゃんとできれば♡最高の踊り子になれる♡」
にゅるるるるうううううう♡にゅるるるるうううううう♡にゅるるるるうううううう♡
「あぐううう!?ひいい、あああああぐううっ!?」
容赦なく巨根は暴れ、綾の傷ついた生殖領域に奉仕を強いてくる。
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、壊されちゃう……っ。
言葉は使わないが、瞳からは涙があふれた。
生殖器に乱暴される肉体的な痛みと……こんな暴虐を自ら受け入れてしまったことへの屈辱だ。
少女としての尊厳の全てを、綾は奪われて犯されている。
処女を奪われ、偽りの愛情を演じ、犯されて微笑み、これから再び生殖を受け入れることになるのだ。
全てを悟りながら、揺さぶられ続ける綾は……身心共に壊れそうな気持になる。
そんな美少女をペニスで苦しめる太田は、征服者のみが抱ける最高の充足感に浸りながら、ペニスによく絡みつき、ギュウギュウと攻撃的なまでに締め付けて来る教え子の膣口と膣ヒダを楽しんでいた。
「締めすぎだなあ♡綾♡だが♡さっきみたいな乱暴なレイプよりも♡ずっと楽だろう♡受け入れる自覚をしたからなあ♡そうすることで♡お前は、オレを楽に受け入れられるんだ♡全部♡お前のためにしてやってることなんだからな♡」
「は、はいっ。う、うれしい……で、す……っ。ううぐうっ」
先ほどよりも、マシなのか……それとも、違うのか。
わからない。
どちらにしても激痛であったため、綾はその苦痛に体をくねらせる。
嗜虐者はその愛らしい苦しみの動作に、性欲を掻き立てられもした。
ますます綾を淫猥に躍らせてやるために、腰を激しく動かして綾を苦しめて、その反応を楽しむ。
綾が悲鳴を上げ、膣はペニスに絡みつく。
音でも、見た目でも、実質的な生殖のまぐわいでも、綾は太田を満足させていた。
「いい子だぞ♡さすがは♡オレの教え子だぞ♡……ご褒美に♡綾に子作り汁を追加してやるからな♡綾♡おねだりするんだ♡」
「は、はい……いっ。お、おねが、い……っ。し、しま、すうっ。わ、私に……っ。か、監督……っ。こ……こだ…………っ。い、いえません……っ。や、やっぱり、いやああっ。た、たすけてくださいっ。監督、監督ぅう、監督ううううううっ」
揺さぶられながら見つめてくれる綾。
無力に犯されながらも、必死に媚びてくれていた。
その様子を凌辱者は一人占めする。
レビューを書く