和姦を強いられちゃう女子校生新体操部員♡進路のための性奉仕♡ (Page 6)
学園一の美少女で、不運な故障がなければ、オリンピックも目指せる有能な教え子。
強気で明るく……レイプと脅迫からは最も遠い場所で輝くような、美しい乙女。
水原綾。
邪悪とは遠い場所で踊る、美しく純粋な妖精であるべき才能。
それを独占してしまいながら、太田は怯える教え子の子宮口に亀頭を密着させるために深くペニスをねじ込みながら……宣言した。
「はあ♡はあ♡はあ♡出すぞおおっ♡綾の子宮に♡オレの子種汁っ♡注いでやるぞおおおおおおおッッッ♡♡♡」
「だめえええ、だめえええええ!!やめてえええ、やめてくださいいいい!!?」
膣外射精を求めて泣いて暴れる綾。
その生殖に痛みと拒絶をあげる未熟な子宮に向けて、太田は征服者の証として大量の精子を、全くの手加減を与えることもなく注ぎ込んだ。
びゅるるるるるるるるうううううううううううううッッッ♡♡♡
「いやああああああ!!?で、出てるうううう!!?ま、また、出されちゃってるよおおおおおおおッッッ!!?」
パニックになる綾だが、太田を押し退けるほどの力は出せない。
四十キロを下回るような体重では、鍛え上げた男には無力なものだ。
……綾を見下ろしたまま射精の拍動を十秒間近くも続けた太田は、まだ自らの精巣にこれだけの精子が残存していたのかと驚いていた。
それほど、興奮を与え、性欲を満たしうる……綾との『初めての和姦セックス』であった。
「やっぱり♡教え子との『愛のあるセックス』はいいなあ♡レイプなんかより♡よっぽど、お互いを気持ちよくしてくれるぜ♡」
「ひっく……ひっく!……ひどいですう……っ。ひどいよう……監督う……っ」
強さの仮面はガラスのようにもろく、綾は膣内に射精されたことへ怯え、エリートとして排除すべきと太田に教えられて来た、弱さと涙を露呈する。
だが、『初めての和姦セックス』に満足している太田は、綾のことを許してやるのだ。
綾のあご先を指でコントロールしながら、その涙をひと舐めしたあとで。
乙女のピンク色の唇を、男の肉厚の唇で奪うのだ……。
「むううう……っ。む、ううう、ううううっ」
舌を挿入して暴れさせる。
綾のピンク色の舌と並びのいい、かつて太田自身が矯正させた歯列を舐め上げていく。
綾はただその凌辱そのものでしかないキスの時間に、沈黙と荒げた呼吸、そしてぼろぼろとあふれる涙で耐えるほかになかったのだ……。
太田は長いキスを楽しんだあとで、再び綾を押さえつけるようにしながら、また腰を使って教え子の膣のなかで膨らみを取り戻したペニスで生殖の特権を行使した。
「はあああうっ。あああああんっ。ひぎいいっ。きゃあ、ああうううっ!?」
破壊されるような『初めての和姦セックス』は、二度目の性奉仕を綾の若い膣と体に強いたあげくに……膣内への射精をもって完了した。
びゅるるるるるるるるるうううううううううううううッッッ♡♡♡
「……はあ……はあ、はああ……はあ、はあ、はあ……っ」
極限まで鍛え上げられた身体能力を持つはずの綾でさえも、この凌辱の激しさはこたえていた。
涙も枯れそうなほどに流れ……頭は、真っ白になっている。
自分の価値を失ってしまいそうだ、ここまで汚されてしまえば……清純な乙女には耐えがたいほどに過酷な性奉仕の時間であったのだから。
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