和姦を強いられちゃう女子校生新体操部員♡進路のための性奉仕♡ (Page 8)
……空しい入浴を終えて、綾は風呂を上がる。
太田が起きる前に、服を着た………。
××女学園の制服に腕を通すとき―――意識したこともなかった校歌の歌詞の一部が脳裏に浮かぶ……。
聖なる清らかな乙女たれ―――泣けてしまった。
自分がそれからは最も遠い立場に堕ちたのだと、理解したから。
制服に着替え、荷物を抱きしめるようにしたまま泣いていると……。
太田が目覚めていた。
「綾……♡こっちに来い♡」
「ま、まさか……また……っ」
「当然だろ♡スマホにも録画してあるじゃないか♡『お前の愛の告白』♡いいスマイルだったなあ♡」
「……っ」
「綾♡こっちに来い♡制服のまま♡犯してみたいんだよ♡……早く来い!!」
「は、はい!!」
凌辱者であるが―――指導者でもある。
綾は怒鳴り声に対して従順に動き……太田に近づいた。
そのまま、ベッドに乱暴に投げ飛ばされて……命じられた。
「自分でパンツを脱げよ♡まったく♡オレの許可なくパンツ履きやがってよ♡」
「……っ」
「早くしろ!!見捨てられていのか!!」
「は、はいいい……っ」
情けない声を上げながら、綾は自らパンツを下す……。
……いやなのに……いやなのに……っ。
「素直じゃないと♡先生も見捨てたくなるからなあ♡ほーら♡綾♡」
にゅるるるるるるるるるうううううう♡
「あああんぐっ!?うあああ、ひゃあああああ!?」
「はあ♡はあ♡……制服着た教え子でする朝立ち処理セックスは最高だなあ♡綾♡制服着たまま中出しして種付けしてやるからな♡」
「そ、そんなあ……き、きれいに……したのに……っ」
「孕むまでは♡定期的かつ濃密に膣内射精してやらないとなあ♡言っただろ♡さっさと妊娠させて♡次の大会までにフィジカル鍛えて♡……その後に♡堕胎すれば問題ない♡」
「で、でも……っ。あああうんっ。ひゃああうううっ」
「その前に♡先生のこと好きになっちゃって♡子供を産みたくなっちゃうかもしれないがなあ♡」
「そんなこと、ないです……っ。あ、赤ちゃん、ほ、欲しくなんて、ないですからっ」
「出産までするかは綾の選択に任せてやるが♡とりあえず♡大会のために孕ませてやるからな♡おら♡おらあ♡おらああ♡」
綾の従順なメス穴をペニスで激しく責め上げながら、太田は欲望を満たしていく。
「思い出せよ♡制服を着るたびに♡オレと綾がどんな関係になってしまったのかを♡ちゃんと認識し直せ♡綾♡お前は♡オレの『女』なんだからなあ♡言ってみろよ♡」
「ひぐっ!?あああうう!?お、おんな……ですう……っ!!わ、わ、私、監督の!!お、『おんな』ですからああっ!!さ、さからいませんからあ!!も、もう、ゆるしてくださいいいいいいッッッ!!?」
「中出しおねだりしろ♡」
「は、はいっ。な、なかだし、して……ください……っ」
強迫の内容を綾はどこまで理解していたのか。
ただオウム返しに口走っただけの言葉に過ぎなかったが―――太田は教え子のセリフに興奮することが出来ていた。
乱暴なペースで綾の教え子生殖穴を楽しんだあとで。
綾の膣内にまた、邪悪な子種を注いでいた……。
びゅるるるるるるるううううううううううううううううう♡
「あああうううっ!?……ひどい……監督……ひどいよお……っ」
「泣くなよ♡そのうち♡エッチが大好きな子にしてやるからな♡すぐに♡エッチの良さにはまって♡自分から腰を振るようになるんだ♡……待ってろよ、綾♡鍛えてやるからな♡」
(了)
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