親友のお母さん
幼い頃から息子同然に可愛がってきた、ご近所の男の子。家に忘れ物をしたという彼を、疑いもせず招き入れたら、いきなりベッドに押し倒されて…。気弱な未亡人は息子が眠る隣の部屋でも、流されるまま中出しセックス。
「満里奈さん、おかわり!」
「はぁい、ちょっと待っててね」
差し出された茶碗を受け取り、こんもりご飯をよそっていると、向かいに座っていた息子の俊哉が大きなため息をつきました。
「…人のお袋、いつまでも名前で呼ぶなよ恥ずかしい」
「えー、だっておばちゃんは失礼だろ?俺のかーちゃんより10歳も若いんだからさ」
「もう35過ぎてるんだぞ、十分おばちゃんだって。だいたい毎日飯食いにくんな」
「ほら、喧嘩しない。圭太君にはいっつも勉強教えてもらって助かってるんだから、ご飯くらい気にしなくていいのよ。あんた一人なら今頃留年してるんじゃないの」
「ありがとう、満里奈さん」
「…」
ご近所に住む圭太君は息子の同級生で、幼稚園から高校までずっと一緒の大親友。
野球一筋で寡黙な息子とは正反対、よく笑う人懐こい性格で、見た目もアイドルグループに入れそうな中性的な美少年です。
シングルマザーでスナックを経営しているお母さんは忙しく、昔からよくうちに入り浸っていたのですが、明るい圭太君が側に居てくれたおかげで、夫が早々と事故で急死した後もなんとか立ち直ることが出来たのでした。
「あ~、美味しいなぁ。うち店屋物ばっかだから、こういうご飯作るお嫁さんが良い」
「自分で作ればいいだろ」
「そうなんだけどさぁ。自分で作って一人で食べるのって味気ないじゃん」
「そうか?」
「そうだよ」
「おい、それ俺のから揚げ…」
しょうもないことで小競り合う2人は、体が大きくなっただけで、小さい頃からちっとも変りません。
私はその様子を微笑ましく眺めながら、少し温くなった自分の味噌汁を啜りました。
土曜日の昼下がり、息子は部活の合宿へ行き、私はリビングで洗濯物を畳んでいました。
…ピンポーン…
「はーい…あら、圭太君。あの子、今日は合宿に…」
「知ってます。昨日、俊哉の部屋に電子辞書忘れちゃったみたいで、それだけ」
「ああ、そうだったの。散らかってるけど、上がって探してって」
「お邪魔しまーす」
若い男の子らしく、程よく物が散乱した息子の部屋。
脱ぎっぱなしの靴下やくしゃくしゃの服を拾いながら、「あった?」と声を掛けると、いきなり後ろから抱き着かれ、ベッドの上に転がされました。
「っ?!け、圭太君?」
「…満里奈さん…」
私が起き上がるより早く、圭太君が覆い被さってきて、ギシリとベッドが軋みます。
「や…何…」
「好き」
「えっ?ちょっ、んぅ…!」
押し付けられた柔らかい唇。
吃驚して圭太君の胸を押しますが、自分よりずっと体格の良い男の子の力には敵いません。
いいな♥いいな♥いいな♥いいな♥。親友の母親とセックスするなんてね本当にものすごくうらやましいですね❗️♥。普通は絶対にあり得ないからね❗️❓️。まして、親友の母親を好きになって、自分のモノにしたいから親友の母親とセックスをたくさんして、絶対に自分のモノにしようとしているんだからね、そこが本当にものすごくうらやましい話だよね❗️♥❓️。
サイトウシンイチ46歳 さん 2020年11月8日