親友のお母さん (Page 4)
「けーた、君…ホントに…もう無理っ…」
「…やだ、もうちょっとだけ…お願いだから…」
「ま…また今度…シていいからぁ…あふっ…お願い、今日は許して…」
「ほんとに?また俺とエッチしてくれる?」
「う、うんっ…約束、する…」
「俺の事、好き?」
「ああ…!」
圭太君は挿入したままの状態で、正常位へと私の姿勢を替え、優しく唇を舐めました。
「…んむ…好き…ちゅ、ちゅっ…」
「ありがと…俺も…っ…」
「あ…あ、ん、っ…ふぅっ…!」
徐々に腰遣いが荒くなり、ギシギシとベッドが軋みます。
中に出されたら妊娠するかもしれない、そう分かっているのに、私は圭太君の温もりに逆らえず、自分から背中に手を回しました。
…どくっ…びゅくん、びゅく…
「…んん…!…中…あ、つ…やぁ…」
「…愛してるよ、満里奈さん…」
圭太君はそう囁き、優しく額にキスをしました。
「…圭太、君っ…あの子に聞こえ…あっ…あぁんっ…」
居間のソファーで犯されながら、両手首を握られている私は口を塞ぐこともできず、ただいやいやと首を振りました。
「大丈夫…俊哉、寝付いたら朝まで起きないって、満里奈さんが一番良く知ってるでしょ?」
「で、も…や…あ、あー…!」
ズン、と奥を抉られて、はしたない声が響きます。
「可愛い声、もっと聞かせてよ」
「ひ…あっ…圭太く…そこやだぁ…」
「また嫌々ばっかり言って…体はもうこんなに正直になったのに」
「ひぁん…!あっ、あっ、イくぅうっ…!」
あれから3日にあげず圭太君は家を訪れ、2月が経った今、夫以外知らなかった私の体は、すっかり彼好みに開発されてしまっていました。
いつか息子にバレてしまうかもしれないという背徳感と、女としての悦び。
いつまでもこうしている訳にはいかない、でも…
「あふっ…!?あんっ、や…!」
「…また余計な事考えてたでしょ?」
「あ…ごめ、なさ…圭太君…ああ…ぅんっ…!」
「今日はもう寝かしてやんない。俺の事、ちゃんと見て」
…どうしてこうなってしまったのだろう。
ほんの数ヶ月前の平和な日常を思い、私が目を閉じて横を向くと、圭太君はお仕置きのように耳を甘噛みしました。
「愛してるよ、満里奈さん」
(了)
いいな♥いいな♥いいな♥いいな♥。親友の母親とセックスするなんてね本当にものすごくうらやましいですね❗️♥。普通は絶対にあり得ないからね❗️❓️。まして、親友の母親を好きになって、自分のモノにしたいから親友の母親とセックスをたくさんして、絶対に自分のモノにしようとしているんだからね、そこが本当にものすごくうらやましい話だよね❗️♥❓️。
サイトウシンイチ46歳 さん 2020年11月8日