狙われた小学校ママ ~透けパンに欲情して中出しレイプ~ (Page 3)
俺は結菜のブラウスを破いた。勢いよくボタンが弾け飛び、紫のブラジャーに包まれた、白い乳房が露わになった。
「イヤっ! イヤっ! イヤっ!!」
俺は結菜の背中に手を入れて素早くブラジャーのホックをはずすと、左手で無理やり彼女をバンザイさせ、右手でカップを捲りあげた。
「キャアッ! イヤッ! ヤッ!!」
恐らくCカップだろうか? 揉むには程よいサイズの乳房の頂点には、やや濃い茶色をした小さめの乳首が鎮座していた。
「何するの? やめてッ! やめてッ!!」
俺は結菜の手首を、ベルトからぶら下げていた手ぬぐいタオルで縛った。俺は彼女の脇からゆっくりと唇を這わせ、白い小ぶりの乳房を舐め、そして乳首を捉えた。
「ヤダっ! 気持ち悪い! やめてッ!!」
結菜は抵抗するが、俺にしっかりと組み敷かれているので、思うように出来ない。俺はねちっこく結菜の乳首を舐め、唇で吸い付いた。
「やぁッ! やぁッ! やあぁぁぁーーーッ!!」
ジュボッ! ジュボジュボジュボーーーッ!!
俺は口を尖らし、乳首が伸びるほど吸い付いた。そして結菜の乳首は、彼女の意志に反して硬くシコってきた。
「何だよ! 乳首、硬くなってるじゃねえか! 感じてるんじゃねえよ、この淫乱女ッ!!」
俺はそう吐き捨てると、両方の乳首を摘んで引っ張った。
「いやーーーーーッ! 痛いーーーーーッ!!」
結菜は顔を赤くして首を左右に振った。俺はそれに構わず、乳首をコリコリと摘み、転がした。
「いやだーーーッ! いやだーーーッ!!」
俺はジタバタさせてる結菜の脚を押さえ、花柄のロングスカートを捲りあげた。
「いやだッ! いやだッ!!」
豊かなヒップを包む、紫色のパンティが露わになった。クロッチの部分は割れ目からあふれ出た淫蜜によって、既にぐっしょりと濡れていた。
「こんなに濡れてよぉ! いやらしい女だ!!」
俺は右手で蜜をすくって結菜に見せつけた。
「ほらほら? 何だよ、これ? あ、い、え、き、ってヤツじゃねえか? えっ? 感じてるから出てるんだろ?」
そして俺は結菜の股間に顔を埋め、パンティの上から淫裂を舐めた。
「いやーーーッ! いやーーーッ! いやーーーーーッ!!」
結菜の割れ目からは透明な粘液がどんどん溢れて、そしてツンとしたメスの匂いが俺の鼻をくすぐった。そして、そのいやらしい匂いは、鼻だけでなく期待に胸躍らす肉棒もくすぐった。
俺は結菜のパンティの、俺の唾液と結菜の愛液で濡れそぼった股布をグイッと横に寄せ、己のいきり立った肉槍の切っ先を、結菜の蜜割れにあてがった。
「イヤっ! やめて! 入れないでえぇぇーーーっ!!」
結菜は脚をバタバタさせて抗った。しかし、細身ながらしっかりと筋肉のついた俺に押さえつけられた結菜は、思うように抵抗出来なかった。
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