借金返済のために性奴隷になる女子校生♡調教に染められる子宮♡

父親の借金返済のために大金持ちの山岡の『愛人』になる……。

水島唯奈は健気にその状況を受け入れていた。

「ああ、うう、ぐう！？うう、ああああ！？」

「相変わらず♡最高の膣の締まりだなあ♡唯奈♡こんなに犯しまくっているのに♡処女みたいにギチギチの穴してやがるぜ♡」

「いやあう！？お、奥は、いじめ、ないで……くだ、さい……っ。山岡、さま……っ」

学校から帰宅した唯奈を待っているのは、『愛人』としての性奉仕の義務である。

鞄を『私室』に置くと、制服を着たまま山岡の部屋に直行し……即座に犯された。

自らパンツを脱ぎ、ソファーに尊大な態度で座る山岡に抱き着くことを命じられ。

その体勢のまま、膣内に山岡の狂暴な大きさと恐ろしい硬さを合わせ持つ巨根を挿入されていた。

抱き着く形の座位で、膣内をえぐられ突き上げられる。

性行為に不慣れな唯奈は、まだこの乱暴な奉仕に耐えがたい苦痛を与えられた。

それでも、従うほかない。

父親の借金のためであり、父親の店で働く従業員たちのためであり、自分自身の暮らしを維持するためだ。

「私立の名門女子校に通わせてやっているのは♡父親の金じゃない♡オレの金だぞ♡唯奈♡学費も、食費も、その制服も♡習い事の費用も♡オレの金だ♡お前は、オレに応える義務があるんだぞ♡ほら、キスでもご奉仕しろ♡いやらしくお口汁垂らしながらキスしろ♡」

子宮を痛めつける突き上げをしてやりながら、乙女は中年の支配者への口奉仕を命じられる。

「は、はいっ。山岡さま、口で……キスで、ご奉仕、しますっ。う、む、ううう……っ」

犯されながらも唇を合わせ、健気に男の口のなかへ恐る恐る女子校生のピンク色の舌を捧げるように入れた。

ちゅるるるううううううううう♡

「む、むううっ！！？」

山岡の好色な吸い上げと、ざらつく舌による愛撫が……唯奈の舌も口内も犯していく。

耐えがたい屈辱と嫌悪感に少女は襲われるが、男からすれば最高に満足できる行為であった。

美少女の舌をオモチャにし、己の欲望のままに貪れるなど。

「ぷはあ♡唯奈♡上手になってきたぞ♡オレが毎日、指導してやっているおかげだな♡」

「は、はいっ。山岡さまの、ご指導のおかげ……あ、あううう！！やあ、ああ、ああう！？」

キスの奉仕が終わると、男は唯奈の子宮を亀頭で突き上げることに夢中となる。