借金返済のために性奴隷になる女子校生♡調教に染められる子宮♡ (Page 2)

「うう、ぐう！？ああ、あうう！？やあ、痛い、痛いですうっ」

「ガマンしろ♡そのうち、オレとのセックス無しじゃ♡人生が考えられなくなるまで♡調教してやるからなあ♡おら、おら♡おらああああああッッッ♡♡♡」

「あぐううう！！？」

びゅるるるるるるるるるるるうううううううううううッッッ♡♡♡

子宮の入り口に亀頭を密着させられた状態での、膣内射精。

妊娠の危険性が高い行いであるが、唯奈にはそれを拒む権利もない。

「汗をかいたなあ♡風呂に行くぞ、唯奈♡たっぷりと、今日も愛撫をその肌に教え込んでやりながら♡オレの指で綺麗に洗ってやるからなあ♡」

「は、はい……っ」

好色な中年の性欲は、尽きることを知らない。

唯奈に命令して、制服を目の前で脱がせる。

そして、巨大な風呂に連れ込むと、怖がる乙女の身体に近づいた。

ソープをたっぷりとつけたガサツな男の手で洗い始める。

「う、くう……っ♡」

乱暴なセックスでは痛みと苦しさしかまだ感じ取れない唯奈であったが……。

日々の愛撫調教により、その乳首とクリトリスの性感は開発されつつある。

「どうだ♡ソープのぬるぬるが、気持ちいいだろう♡」

「は、うう♡そ、そんなことっ♡あ、ありま……しぇん……ぅううっ♡」

触れるか触れないかのような、繊細な指遣いで乳首やクリトリスを刺激されることもあれば、乱暴に鷲づかみにされて、痛みを与えられることもある。

どちらの刺激にせよ、唯奈の身体は、乳首とクリトリスを尖らせてしまい、山岡に処女を散らされるまでオナニーすらしたことのなかった純粋無垢な肉体から……。

一人前のメスへと、変貌を遂げていく。

「う、ああ♡ふう、あうっ♡はあ、あああうう♡ああ、あうううっ♡」

ソープの泡立ちの良い肌を持つ、女子校生の若い裸身が……。

山岡の両腕のなかで愛撫の快楽に悶えて踊る。

「可愛いぞお♡オレの唯奈♡今夜も、オレの指で淫らに絶頂しろ♡」

「う、いやあ、やあう♡だめですうっ♡それ、いや♡そこ、いやあうううッッッ♡♡♡」

クリトリスと左の乳首への重点的な愛撫責めに、唯奈の身体は火照り絶頂の痙攣を迎えた。

「はあ、はあっ♡はあ、うう♡」

「ほうら♡休んでいる暇はないぞ♡綺麗にしてもらったんだから、お前が『お返し』する番だぞ♡」

「は、はいっ。山岡さま……っ」

絶頂の余韻が残る身体に、ソープを追加していく唯奈。

山岡はその様子を満足げに見守りつつ、広い風呂場の床に敷いたソープマットに横たわる。