借金返済のために性奴隷になる女子校生♡調教に染められる子宮♡ (Page 10)
「あ、あひゃあうう♡あたま♡あたま、まっしろに♡されちゃうううっ♡これ、いやですううう♡こわい、こわいいいっ♡」
「気持ち良さを受け入れなさい♡それが、セックスを楽しむコツだ♡唯奈♡『自分で選ぶんだ』♡」
「……あうっ♡」
膣内でペニスの動きが止まる……。
少女の発情した瞳は、本能的に男を見上げて。
唾液を垂らす愛らしい乙女の唇が……。
自ら、決めた。
「せ、せっくす♡し、して♡くださいっ♡」
山岡は性奴隷への道を自ら選んだ愛すべき少女に微笑みをやりながら。
止まっていたペニスの動きを再開させた。
にゅるるるるうう♡にゅるるるるうう♡にゅるるるるうう♡にゅるるるるうう♡
にゅるるるるうう♡にゅるるるるうう♡にゅるるるるうう♡にゅるるるるうう♡
「ッッッ♡♡♡」
快楽の速射が、唯奈を狂わせる。
生殖の部位だけでなく、快楽の電流が全身に広がっていき……。
脱力し、淫らな呼吸を口が放つ。
「あううう♡はあううう♡やああう♡ひゃあ、あうううう♡」
「気持ちいいんだな♡このまま♡セックスで初めての絶頂を教え込んでやるぞ♡唯奈あ♡その今までの人生で一番気持ちいいことを教えられるとき♡精液、どうして欲しいんだ♡『自分で決めなさい』♡」
すっかりと、調教されている唯奈の本能は……。
素直な乙女のままではいられない。
性奴隷として、考えるのだ。
拒めば、意地悪をされるかもしれない。
この気持ちいいセックスが終わり、また、苦しい口での奉仕をさせられるかもしれない。
そんなのは、嫌だった。
「な、中に♡中に、山岡さまの♡ご主人さまの精子っ♡出して、くださいっ♡唯奈に、最後まで♡気持ちいいセックスっ♡して、くださいっ♡」
「赤ちゃんデキてもいいのかなあ♡」
その未来を考えられるほど、快楽を心から求める唯奈に余裕はなかった。
「は、はいっ♡赤ちゃんデキてもいいからああっ♡唯奈にっ♡唯奈にっ♡最後まで♡エッチなことを、してくださいいいいいいいいいいッッッ♡♡♡」
自ら、選んだのだ。
性奴隷としての振る舞いを。
るるるるるるるるるるるるるるる
るるるるるるるるるるるるるるるるるる
お好きな方かと、るるるるるる
あすか さん 2023年9月29日