借金返済のために性奴隷になる女子校生♡調教に染められる子宮♡ (Page 3)

「ほら♡全身あわあわになった状態で♡オレに抱き着いて、綺麗に洗うんだよ♡」

「わ、わかり、ました……っ」

中年ではあるが、ジムで鍛え上げられた山岡の体躯にまたがり……。

女子校生は怯えて震える肌を、男のゴツゴツした巨体に合わせ、乳房を始め己の全てを捧げるように密着させ、ソープ嬢まがいの動きする。

にゅるるるるるるううううううううううううううう♡

にゅるるるるるるううううううううううううううう♡

「若い肌は最高だな♡弾力も、瑞々しさも違う♡ほら、もっと、激しく身体をこすりつけろ♡手も使え♡オレの首や耳を舐めろよ♡」

「……は、い……っ」

嫌だった。

しかし、逆らえない。

父親の借金のために、唯奈は健気に好色な中年男に全霊のソープ愛撫を捧げ尽くす。

「はあ、ふう♡はあ、うう♡」

浴室内の熱気と、性奉仕に唯奈は疲れ、その声はどこか艶っぽさを帯びる。

山岡は純粋無垢な乙女が見せ始めた、女らしい媚態に興奮し……。

挿入を求める。

「唯奈♡自分で、オレのオチンポを女子校生メス穴に咥え込んでみなさい♡」

「そ、そんなの、できません……っ」

羞恥する唯奈の愛らしさに免じて、今夜はその行為を強いることを免除してやることにした。

山岡は自ら腰を動かし、唯奈の陰唇に亀頭を押し当て……。

その小さな膣への入り口を探る。

「うっ。くう、ううっ」

「ここだろう♡唯奈が、オチンポまで泡だらけにしてくれたから♡一気に、深いところまで貫いてやれるぞ♡覚悟しろ、唯奈♡」

「やあ……痛いの、いやです。こわい、です……う、ぐう、うああうう！！？」

にゅるるるるるるうううううううううううううううッッッ♡♡♡

宣言の通り、唯奈の膣は山岡のペニスの一突きに最奥の子宮まで貫かれてしまう。

「ああ、うう。くう、ああ、あううう。お腹、いっぱいですうっ。ああ、あひい！？うう、ああううう！？うああ、うああうううう！！？」

ソープマットの弾力を使い、唯奈の全身が浮かぶような激しさで巨根は女子校生膣内で暴れる。

先ほど絶頂させた甲斐もあった。

乙女の愛液が、膣ヒダにしっかりと絡みつき、ソープの泡と混ざり合い、最良の潤滑の汁となってセックスの動作を順調にさせる。

「ああ、ううう！！うう、うううううう！！？ああ、あうううう！！？」

唯奈には子宮を突き上げられ、直後に膣口出口まで亀頭が戻り……さらに次の瞬間には、また子宮にまで責めが及ぶという地獄の激しさであったが。