借金返済のために性奴隷になる女子校生♡調教に染められる子宮♡ (Page 4)
「最高だぞおお♡唯奈のいやらしいギチギチ女子校生膣も♡数の子天井でオレの亀頭にキス捨てくる女子校生子宮も♡最高に、最高に気持ちいいぞ♡」
「はあ、ううう!!ゆるして、山岡さま、ゆるして、く、くださいっ!ああ、あひいい!?ううう、ああううううう!!?」
突かれ、えぐられ、かき混ぜられる。
性豪の巨根はまだ女の悦びを知らない無垢な膣には、過分なまでの刺激を与えていた。
唯奈への調教を、山岡は一切妥協する気がないのである。
子宮を刺激し、膣内を刺激し、クリトリスやGスポットを責め上げた。
「くぅ。ああ、あぐう、ううううう、はあっ!!う、くうう!?」
性に熟達した女であれば誰しもが悦びを感じる部位であるが、唯奈はその全ての箇所に痛みと重さを感じるのみであった。
だが、山岡は信じている。
「しっかりと躾けてやれば♡やがて、お前は最高の快楽によがれるようになるんだ♡」
傲慢な思想であった。
しかし、それが山岡という唯奈の支配者である。
借金とセックスの力で、唯奈の全てを支配しようと企み、現実に移す男だ。
傲慢のままに、この健気な乙女を調教し尽くすことが本懐である。
「出すぞ♡子宮に♡また、オレの精液注いでやるからなああああッッッ♡♡♡」
「あ、あぐうううううううううううううッッッ!!?」
びゅるるるるるるるるるるるうううううううううううッッッ♡♡♡
おぞましい躍動を、膣のなかで感じる。
大量の精液が、数日前まで処女であった生殖の領域全てを白く汚染していった。
「はあ、はあ、ううう……っ」
レイプのような……しかし、『自らが選択してしまった性交』を、唯奈は終える。
山岡はぐったりとした唯奈を寝かせたまま、自らのセックスで圧倒した彼女の裸身を見つめながら湯につかる。
最高のトロフィーに思えた。
見た目も、内面までも良い、無垢な美少女……。
『それ』を、自らの性奴隷として嬲り尽くす。
「金持ちになって、良かったと思うぜ♡じゃないと、こんな真似できやしない♡唯奈は、オレを『勝者』だと深く認識させてくれる、最高の女子校生『愛人』ちゃんだよ♡」
「……っ」
みじめに思うが、どうすることも出来ない。
セックスに打ちのめされた裸身を、山岡の満足のために晒し続けるのみだった。
やがて、山岡は唯奈を置いて、風呂から上がる。
そこからは、唯奈にとって……癒しであり、そして、また別の『戦い』の始まりでもあった。
「……きれいに、しなくちゃ……っ。赤ちゃん、デキちゃう」
この生活が始まってから、避妊など一度たりともセックスの際に行われていない。
全てが、コンドームも無しの膣内射精……。
唯奈の子宮は、常に山岡の精液汁で充たされているような状態だ。
るるるるるるるるるるるるるるる
るるるるるるるるるるるるるるるるるる
お好きな方かと、るるるるるる
あすか さん 2023年9月29日