借金返済のために性奴隷になる女子校生♡調教に染められる子宮♡ (Page 6)
「いい調子だな。水島。今後も従順に働けよ。そうすれば、すぐに大金持ちだ!」
山岡は豪快に笑いながら、水島の貧弱な肩を大きな手で叩く。
水島は媚びへつらうように笑いつつも、この男の手が愛娘を夜毎に愛撫していると思うと、殺意めいた衝動も湧いた。
だが。
どうにもならない。
山岡の資金援助と命令が無ければ、すぐに困窮した状況へと立ち戻るだろう。
……唯奈を、解放して欲しくもあるが。
それは、再び破滅への道なのだ。
誰のために、それを選べるのか……。
自分も、唯奈も、不幸になる。
少なくとも生活水準は破綻するのだ。
名門女子校に通わせることも出来なくなる……。
だが、このままで良いはずもない。
「苦悩があるなあ。そういうのはな、男は労働に転換すればいいんだよ!ハハハハ!!」
……山岡は、人心の操作に長けている。
それが財を成した理由の一つでもあった。
父親は、苦悩しながらも……従順な『部品』として、山岡の作り上げる労働に従順に参加していく。
唯奈も……。
この生活には疑問を抱きつつも、逃げることも否定することも出来ないままだ。
犯されることも、性奉仕を命ぜられることも、妊娠することも嫌ではある。
狂った日常を送りたくはない。
しかし、狂っている部分を除けば、恐ろしく日々は安泰であった。
学校にも習い事にも、今まで通り。
中年男に犯され尽くすこと以外は、何も変わっていない。
学校に行けば、かつて処女だった頃のように純情可憐な態度でいられた。
誰も、唯奈が恐ろしい凌辱を受けている等とは、思いもしない。
ガマンすれば、山岡の財力が全てを守ってくれた。
その力は、実感せざるを得ない。
経済的な破綻の恐怖を突きつけられ、絶望に打ちひしがれた父親の姿を見たときから。
唯奈は、破滅の恐怖の虜となっている。
そして、そこを山岡につけ込まれ、性奴隷への道を歩まされているのだ……。
何日かが過ぎて。
また、山岡に凌辱される夜が来る。
風呂に入った直後、山岡に命ぜられたのだ。
制服に着替えて、抱かれに来いと。
もちろん、『愛人』として従うほかになかった。
「さてと♡こないだは手酷く犯しまくってやったから♡回復までに時間を置いてやったんだが♡……痛むところはないか、唯奈♡」
「……は、はい」
「じゃあ♡今日は、また一つ調教をしてやるぞ♡フェラチオを、知っているかな♡」
「……い、いいえ」
「だろうなあ♡唯奈は、それでいいんだ♡無垢な唯奈に、しっかりと躾けてやる楽しみを味わいたくもあるからな♡」
「……どう、すれば―――む、むううっ」
るるるるるるるるるるるるるるる
るるるるるるるるるるるるるるるるるる
お好きな方かと、るるるるるる
あすか さん 2023年9月29日