セラピードッグ適性のある委員長♡メス犬に調教されちゃう♡ (Page 2)
「ひゃああうううっ!?せ、先生、先生、これ、な、なんですかあっ!?」
保健室のベッドに手錠を使って拘束されてしまいました……っ。
そして、先生は私の体にまたがるようにして、お、おっぱいを触ってきますっ。
「ダメですよう、ダメえええっ」
「ヒナタちゃん、これは特訓だからね♡」
「と、特訓?」
「登校拒否しちゃう子たちの中には、悪いヤツにレイプされちゃった子もいるんだよ」
「そ、そんな……」
「世の中は完璧じゃないからね。悪いヤツは、何の罪もない女の子たちをレイプすることがあるんだ……それに、悪人だけじゃなく、家族からレイプされることもある」
「……っ!?」
「悲しいことだね。でも、このあいだも説明したとおり、人の痛みは固有感覚。つまり、自分だけのものなんだ。誰かの痛みを本当に理解することは、難しいんだよ」
「……そうかもです」
「だからね、セラピスト志望のヒナタちゃんは、レイプされた子の気持ちを分かるようになるために……ボクにレイプされる必要があるんだ♡」
「そ、そんな」
「レイプの痛みや苦しみを、セックスもしたことのないヒナタちゃんは想像できないでしょ?」
「は、はい……たしかに」
「医学的知識のあるボクならね、ヒナタちゃんを必要以上に痛めつけることなく、レイプを教えてあげられるから、ね♡」
「そ、それは、で、でも、先生っ!?」
先生にキスされてしまいました……っ♡
尊敬する先生からのキス……っ♡
だから、拒めないですけど……。
で、でも、このままレイプされるなんて……っ。
あうう。
先生が、ぱ、ぱんつ、脱がして……っ。
「可愛いよ、毛も少ないんだね♡」
「み、見ちゃダメです、先生、そこ、ダメですう……っ!?え、ええ!?な、なんですかあ!?」
ペロペロ♡
先生の舌が、わ、私のあそこを舐めてます!?
「き、汚いですよ、そこ、舐めちゃ、だめええ!?」
「キレイなピンク色だよ♡盛りマンだし♡それに清楚で薄い陰唇♡可愛いよ、ヒナタちゃん♡だから、先生……君の後学のためにも、レイプするね♡」
「や、やああ、あああううううッッッ!!!?」
びりりいいい♡
何かが裂けて壊れてしまうような感覚でした。
それは、先生が男性生殖器を……私のあそこに、入れて来た証だったのですっ。
「く、うう……っ。い、痛い……です」
「これがね、レイプされちゃう女の子の苦痛なんだよ♡学ぶんだよ、ヒナタちゃん♡」
にゅるるう♡にゅるるうう♡
「ああうううっ!!?ひゃあううッッッ!!?」
「痛いだろ?好きでもない男に、こんなふうに処女をレイプされちゃう子もいるんだよ♡ヒドイよね、世の中って♡」
た、たしかに好きでもないヒトに、こんな風に乱暴されたら、どれだけ女の子の心が傷ついてしまうことでしょう……。
私は、先生のことを、そ、尊敬して……。
す、好きなので、まだこれだけの苦しみですが。
愛の欠片もないレイプで処女を奪われる女の子たちのことを想うと、涙があふれてしまいます。
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