セラピードッグ適性のある委員長♡メス犬に調教されちゃう♡ (Page 3)
先生は私にレイプの苦痛を教えるために、さらに強く動いてくださいました。
「あぐううっ!!はあううっ!!」
「いいよ♡すごくいい♡レイプの残酷さを、ちゃんと教えられてるみたいだし……♡ボクも、すごく気持ちいいよ♡」
「……っ♡」
気持ちいいって言われると、嬉しくなってしまいます♡
好きな人に、レイプされているとはいえ……。
処女を奉げられているのですから。
レイプされてメチャクチャに痛めつけられながらも、一定の救いがあるんです♡
「ああうっ!!ひゃううっ!!」
「じゃあ、中に出すね♡」
「ふ、ふえええ!?そ、そんなの、ダメ、あ、赤ちゃんが出来ちゃいますよおっ!!?」
「レイプされるときは、女の子に避妊を主張する権利も、ないんだよっ♡ほら、出すぞ♡ヒナタ♡おら♡おら♡」
にゅるるる♡にゅるるるうう♡
乱暴に処女を壊されてしまいながら、私は受精の恐怖に怯えていましたっ。
そして、その時が来ます。
先生が強く押し込んできながら、激しくおちんちんが痙攣していたんです……っ。
びゅるるうううううううううううう♡
「はああ♡はあ♡すごく出たよ、ヒナタくんっ♡」
「そ、そんな……っ」
膣内射精されてしまって、私は心が暗くなりました……。
赤ちゃんが出来たら大変です……。
私はレイプされる苦痛を追体験させてもらっていたんです……っ!?
「せ、先生、れ、レイプ、教えていただきました!?」
「まだだよ♡レイプは、女の子の都合じゃ終わらないんだ♡ほら、ボクが満足するまでレイプしつづけて、中出しもつづけてやるからな♡」
「やあううっ。ひ、ひどいですう……っ♡」
痛みと苦しさと恐怖の時間が、しばらく過ぎました。
先生は私にレイプによる膣内射精を5回も行ってくださいました。
レイプされることに疲れ果てた私が、ベッドでぐったりすると……。
先生は私の手錠を外して、服を脱がしました……。
「ごめんね♡酷いことして♡ヒナタのためにと思ってしたんだけど……」
「は、はい。分かっています……レイプの酷さも、先生のやさしさも、分かりましたから」
「ありがとう♡でも、レイプだけが性行為じゃないだよ♡」
「え?……あ、あうっ♡」
先生は私の乳首と、く、クリトリスをやさしく触ってくれました……♡
その愛撫は何時間も続いて、レイプで痛めつけられた私のことを慰めてくれるものでした♡
「ああうっ♡ひゃああうんっ♡」
「だいぶ、調教が進んできたね♡ヒナタ、こんな風に愛をこめてエッチしてあげると、とても気持ちよくなれるんだよ♡」
「はああうっ♡ああううっ♡」
「ほら、自分の指でもいじってごらん♡」
「は、はいっ♡……あうっ♡」
「ボクが仕込んでいてあげたから、初オナニーでも気持ちいいよね?」
恥ずかしいけれど、先生の腕に抱きしめられたままうなずきます。
「だよね♡傷ついた女の子たちはね、よくオナニーして自尊心を取り戻したり、心の傷を慰めたりするんだよ♡エッチはね、心の傷を癒す力があるんだ♡それも、教えてあげるね♡」
「ふええ?あ、あうう……せ、先生、ま、またレイプですか?」
「違うよ、これからは愛し合うんだよ、ボクのヒナタ♡」
「……っ♡」
にゅるるううう♡
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