セラピードッグ適性のある委員長♡メス犬に調教されちゃう♡ (Page 4)

「ひゃああううっ♡」

レイプされていたときと違って、愛撫をたくさんされたあとの挿入は、とても気持ちいいものでした♡

そのまま、先生は激しく腰を振ってくださいました♡

それに、キスしたり乳首を愛撫してくださったりして、私を慰めながらも楽しまれたんです♡

絡みあった生殖器が、エッチな音を立てていました♡

キスされながら、耳元で愛してる、大好きだと言われながらのエッチは、本当に気持ちがよくて、先生のおちんちんのこと、大好きにされちゃいますっ♡

「ほら、中出しおねだりしてごらん♡」

怖いのに、そんな命令もがんばれます♡

「せ、先生♡ひ、ヒナタに中出ししてくださいっ♡」

「ああ♡うれしいよ、ボクのヒナタ♡」

そう言われながらキスされて……それと同時に先生は私に中出ししてくださいました♡

びゅるるるうう♡

「ひゃあああううううううううううッッッ♡♡♡」

中出しされたことが幸せすぎるから、私、そのままエッチな気持ちが爆発していました♡

絶頂っていうんだよって、教わりました♡

その後、もうすっかり夜になったので、先生のお家にお泊りに行きます♡

ママには友だちの家に泊まって勉強会をするってウソつきました……でも、ウソは半分です♡

お勉強を教わっていたのは、本当ですから♡

何度も何度も先生は、エッチによる心の癒しを教えてくださったのです♡

十数回の中出しと、『ふぇらちお』という行為による口への射精……。

そして、先生が私に羞恥の苦しみを教えて下さるために、お、お尻の穴への中出し……っ。

特訓が終わるころには、私の全身は痛めつけられて、それと同時に快楽による癒しも教え込まれていたんです……♡

……。

……。

「え、えーと。せ、セラピードッグですか？」

「そうだよ♡ヒナタ……ヒトはね、自分より『上』だと思う相手には、素直になれないんだよ。だから、『下』を演じられる犬とか、ピエロが人々を癒したり笑顔にしたりすることが出来たんだ」

「な、なるほど」

「だから、ヒナタにはね、どんな女子校生よりも下の存在である、『犬』になって欲しいんだ♡できるね？」

……正直、怖くはありましたが……この二週間、毎日のように先生と肌を合わせて、エッチがどんなに女の子を癒してくれるかを教わったのです。

私は、うなずきました。

「やあうううっ♡」

全裸にされて首輪をつけられちゃいます♡

だって。

私は犬だから♡

そ、そして、ワンちゃんの耳……♡

可愛いです……けど、し、しっぽは恥ずかしかったですっ♡

にゅるるるうう♡

「あううううっ♡……やあう、アナルビーズつきのしっぽって、い、いるんですかあっ♡」

「腰を振るんだよ♡しっぽを振っているということを示すアイテムだから♡マストだね♡ほら、ヒナタ♡腰振って、ワンワンって鳴くんだよ♡」

「はい♡……わんわん♡」

「いいセラピードッグっぷりだよ♡さあ、セラピードッグとしての初仕事だよ♡」

「はい♡先生のおちんちんを、犬としてナメナメします♡」

今までフェラチオは得意じゃなかったはずなのに♡

犬コス効果なのでしょうか♡

にゅるるう♡ちゅるるるうう♡

舌を先生のペニスに絡めて、尿道の中に残存する、私に中出ししそびれた精液まで吸い上げていきます♡

とても苦くて、男の人らしい味です♡

女の子が世界で一番大好きな味♡

好きな男性の精液の味♡