セラピードッグ適性のある委員長♡メス犬に調教されちゃう♡ (Page 5)
「あううううっ♡」
セラピードッグとしての修行として、首輪につけられたリードを引っ張られながら、ご主人さまこと先生に、犬らしい腰振りでセックスを奉げます♡
「犬らしい対面騎乗位だよ、ヒナタ♡さあ、甘えてきなさい♡」
「は、はいっ♡ご主人さまっ♡」
「こら?犬だろ?」
「わ、わん♡わんわん♡」
犬みたいにしっぽを振り回す腰づかいで、ご主人さまのペニスにいやらしいメス穴膣壁をこすりつけながら、ご主人さまの上半身に抱き着きました♡
キスします♡
唇よりも、舌を意識したペロペロ・キスです♡
ご主人さまの偉大なる乳首を舐めて♡
唇も首筋も……ぜんぶ舐めます♡
それに。
もちろんセラピードッグとして、癒す相手の瞳を見つめることはいつだってやめません♡
ご主人さまの自尊心を満たすために、常にセックス奴隷のセラピードッグは、上目遣いでおねだりに決まっています♡
媚びる視線で、愛をこめて♡
じーっと見つめます♡
中出しおねだり視線を向けて、ようやくご主人さまに中出ししてもらえるんですから♡
「出すぞ、ヒナタ♡絶頂しちまえよ♡」
「わ、わん♡わんわん♡きゃうう♡きゃう、きゃううううううううううううううううううううんんんッッッ♡♡♡」
中出しされる寸前に、ご主人さまにリードを引っ張ってもらいました♡
首絞めの感覚♡
奴隷扱いされて、ムチャクチャにされて♡
乱暴な行為に、私の犬属性は性感を強め、いやらしい痙攣に体を揺さぶり……絶頂していました♡
強くて深い絶頂の痙攣に、私の卑しいメス穴は躍動して……♡
ご主人さまのペニスをギュウギュウ♡って、搾り上げたんです♡
びゅっるるるるるるう♡
メス犬の……いいえ、女の子の本能を満たしてくれる、最高の瞬間でした♡
男の人の精液を注がれて、妊娠しちゃうかもしれないなんて……♡
調教済みのドⅯな女の子には、これ以上ない、最高のご褒美でした♡
「ふふふ♡きっと、ヒナタはセラピードッグとして、登校拒否の女子生徒たちを救ってあげることが出来るよ♡こんなにエッチな女子校生犬なんだからね♡」
「わん♡……じゃ、じゃなかった♡……はい♡ご主人さま先生のおかげですう♡ヒナタ、クラス委員としてだけでなく、これからはセラピードッグとして……」
ご主人さま先生が、私の膣内で回復しつつあるペニスを動かして主張してます♡
かわいいです♡
ちょっと、嫉妬してくれているみたいです……♡
「あと、ご主人さま先生には、ドⅯ性奴隷女子校生として、末永くお仕えさせていただきますっ♡」
「いい子だよ、ボクのヒナタ♡……ほら、もう一度、セラピードッグとしてのエッチの練習をしようじゃないか、本番に備えてね♡」
「はい♡……中出しエッチで、ヒナタを気持ち良くしてください……わん♡」
(了)
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