優しい夫の隠し事 (Page 3)
「あっ!あ、んっ!ふぁっ…!」
「は…美味しい…」
「んっ…!」
ぬちゃ、とおまんこに指が入ってきます。
「狭いね、痛い?」
優しい問いかけに、私はゆるゆる首を振りながらも、晃さんの手を押さえました。
「…でもっ…ぁ…恥ずかしい、の…明かり…消して…」
「どこを見られて恥ずかしいの?」
「…あっ…ぁそこ…」
「あそこじゃ分かんないなぁ」
晃さんはおまんこに入れていた指をゆっくり引き抜き、透明な蜜が糸を引くのを私に見せました。
「ぅう…やめてぇ…」
…にゅぷ…
「あ…あっ…」
「今日は暑いね。喉乾く…」
私の中に指を入れたまま、晃さんは器用に片手でシャツを緩め、半分ほど中身の残っていた小ビンを取って口をつけました。
「…美穂ちゃんも、飲む?」
「うぅん…え…え、や、あっ…!」
晃さんが小ビンの飲み口をあてがったのは、指で広げられた私のおまんこでした。
くぷ、と滑らかなビンの口が挿入され、もうだいぶぬるくなった炭酸がしゅわしゅわとおまんこの中で弾けます。
「ひ、ぁっ…!」
「あーあ、こんなに零して」
「はぅっ…やぁ、ぅンっ…」
ビンをゆっくり動かしながら、溢れてくるお酒を舐め取られます。
…ぐちゅ、ぐちゅっ…じゅる…ぐちゃっ…
「…はぁ…あぁ…あ…ふ…」
お酒の触れた部分が、じんわり熱くなったような気がしました。
「あ、つ…」
「気持ちいい?」
「…っ…晃さぁん…も、抜いて…ィャ、晃さんの以外イヤなの…っ…」
「…そっか。ゴメンね」
半泣きでお願いすると、晃さんは優しいキスを繰り返しながらビンを抜いてくれました。
そして体を起こされ、晃さんの膝の間で背中から抱きしめられるような格好に。
「愛してるよ、美穂ちゃん」
「晃さん…私、も…んっ…ちゅ、っ…んん…」
今度は舌を絡める深いキスをして、晃さんは私の足を開いていきます。
「あっ!あ、そこ、くりくりしないでっ…あぁ…!」
「中がいつもよりトロトロだね。ほら、前向いてごらん」
「…?」
頭を向けられた先にあったスタンドミラーには、大股開きで見悶えている、みっともない自分の姿が映っていました。
「!…や、イヤっ…!」
「顔上げて?ちっちゃくて可愛かったクリトリスがこんなに膨らんでる」
「…っ…」
「綺麗なおまんこもパクパクして…」
「あ、晃さん…!もう…」
電気の紐に伸ばしかけた両手はあっさり掴まれ、晃さんは意地悪に笑いました。
「ダメ。ココに俺のが入るところ、ちゃんと見てて」
「……」
晃さんの手でよく見えるように開かれたおまんこは、てらてら濡れて別の生き物のようにひくついていました。
そこに太くて立派なおちんちんが押し付けられ、ぬちぃ…とゆっくりゆっくり挿入されます。
「ん、う…っ…は…あぁぁあ…」
…みちみち…
「ぁ…!…く…お腹、いっぱぃ…」
「まだ半分。ゆっくり深呼吸してごらん」
「…ふぅ、…ふー…あっ…あ、んんっ!」
「はい、よく出来ました」
「…はぁ…はぁ…」
(…奥まで入っちゃった…あんな大きいのが…)
私は恥ずかしいと思いながらも、おちんちんをずっぽりくわえこんでしまったおまんこから目を離すことができませんでした。
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