湯けむりに揺れる女子校生たち (Page 2)

 俺はさっさと浴衣を脱ぎ捨てると、露天風呂に通ずる扉をガラッと開けた。

 

「キャッ!」

 

 女子校生たちが、軽い悲鳴をあげた。

 

「やあ、びっくりさせて悪いね?でも、ここは混浴だよ?!」

 俺は隠しきれないスケベ心も混じえながら、女子校生たちに言った。

 彼女たちは顔を赤らめて鼻までお湯に浸かっていたが、お互いに顔を合わせると、「そーよね?」と言って、お湯から肩までのぞかせた。

 

「君たち若いね?女子校生?」

と俺が訊くと、

「聡明女学院の水泳部の合宿です!」

と、若者らしくハキハキと答えた。

 

 女子校生かぁ、ついてるなぁ・・・

 

 俺の股間は、『女子校生』という響きだけで熱くなった。そして視線をお湯の中に移すと、湯面の揺らめきとともに揺れる、ピンク色の乳首が見えた。

 俺の股間は、ビクン!と音をたてるように、ますます勃起した。

 

「オジサンのえっち~!!」

 

 俺は、三方から女子校生たちにお湯をかけられたのだ。

※※※※※

「それにしても君たち、どうしてこの旅館を選んだの?」

 彼女たちは顔を見合わせると、

「だって、この露天風呂、すごく眺めがいいでしょ?すごくきれいな砂浜が広がってて・・・」

 俺は目の前の女子校生の肢体ばかり見ていて気づかなかったが、なるほど、眼前にはなかなかにきれいな砂浜が広がっていて、見事な風景ではないか。

「それに・・・」

「それに?」

「この温泉宿ってマイナーだから、まさか男の人が泊まってるだなんて・・・ねぇ?」

 そう言って、彼女たちはまたお互いの顔を見合わせた。

 

 やった!俺の勘は当たった!下調べの成果だ!!

 

 俺はこういう、女子校生の合宿とかに遭遇するのが目的で、わざわざこの宿を予約したのだから!!

 

「ところでオジサン?」

 俺は彼女たちに呼ばれて、すぐに我に返った。

「私たちと楽しいことをしない?」

 彼女たちはイタズラな顔で笑った。

「!!!」

※※※※※

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

 温泉の中にぬちゃぬちゃといやらしい音が響く。彼女たちの中の1人が、俺のチ〇ポをしゃぶっているのだ。

 そして俺は、右手で1人の女子校生の胸を揉み、左手で残りの1人の女子校生を手マンしていた。

 

「ぬっ!ぬぷっ!ぬぉっ!」

 

 俺のチ〇ポを咥えてる子が、少し苦しそうに呻いた。きっと喉奥までチ〇ポが入ったのだろう。

 俺に乳房を揉まれている子は、「あぁっ!あぁ・・・」と言いながら、身をよじっていた。

 そして俺に手マンされている子は、自分で自分の乳房を揉みしだきながら、俺にキスしてきた。

 俺とその子はディープキスをした。激しく舌が絡まる。

 そして、興奮で呼吸が苦しくなる。

公開日:

感想・レビュー

2件

湯けむりに揺れる女子校生たち へのコメント一覧

  • 最高です

    ワトスン さん 2020年8月20日

  • wjlumookrf

    Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?

    lxbqgkmacp さん 2024年11月2日

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