湯けむりに揺れる女子校生たち (Page 3)
「・・・入れていい?」
フェラをしていた子が、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。
俺はこくっと頷いた。
彼女は、彼女のサーモンピンクの花弁の中に、俺のチ〇ポを沈めていった。
「いい・・・すごくいい・・・」
俺も、若いマ〇コの程よい締めつけに、思わず「グゥ・・・」と唸り声が出そうになった。
すると、俺に乳房を揉まれていた子がサッと身を翻すと、自ら俺の顔に両の乳房を押し付けてきた。
「グゥッ!ゥグウゥッ!!」
俺は口も鼻も塞がれてしまった。呼吸が出来ない!
しかし、彼女たちは、三人三様・それぞれのやりかたで、俺を快感という武器で責めてくる。
「うっ!はぅっ!はっ!!」
俺は1発気をやった。
すると、すぐに入れ替わりで別の子が俺のチ〇ポを自らのマ〇コに沈めていった。
「うぐっ!うはっ!くっ!!」
俺の口と鼻は、相変わらず女の子の乳房で塞がれていた。
「はぅっ!はぁっ!!」
俺はまた気をやった。
すると、俺の口と鼻を乳房で塞いでる子が、どういう姿勢でなのか、俺のチ〇ポを自らのマ〇コに入れていった。
さすがにもう俺のチ〇ポも勃たないと思っていたが、窒息状態にあるためか、なんとギンギンに力がみなぎっていた。
俺は激しいグラインドに、最後の精子を放出する体勢に入っていた。
「うぐっ!はぅっ!ぐはっ!」
「うわぁっ!!お客さん!お客さん!・・・」
薄れゆく意識の中で、俺は誰かが俺に叫びかける声を聞いたような気がした・・・
※※※※※
露天風呂には黄色と黒の規制線が張られ、温泉宿は警察や消防でにわかに騒がしくなっていた。
俺は、誰かの俺に叫びかける声を聞いた後、露天風呂に沈んで死んでしまったようなのだ。
死因は溺死。夜とは言え、気温はまだまだ30℃近くある中で長風呂したことにより熱中症になり、そして意識を失い、露天風呂の中に沈んだことによって大量のお湯を飲んでしまったらしい。
俺の記憶では、露天風呂で女子校生たちと戯れて、気持ちの良いことをしているうちに意識が遠のいたはずなのだが・・・
しかし、その時間帯は、露天風呂には俺以外の客は誰一人としておらず、たまたまこれから入浴しようとしていた女子校生が、風呂の底に沈んでいた俺に気づき、宿の職員を呼んできたらしいのだ。
まあ、俺はあの世に行ってしまい、死人に口なしということで、誰が言っていることが本当なのか、それは闇の中なのだが・・・
(了)
最高です
ワトスン さん 2020年8月20日