巨乳女子校生の胸ポチ競泳水着に興奮して思わずレイプ
俺の名は遠山弥彦(とおやまみつひこ)。5年前から聖純女学院水泳部のコーチをしている。今日、俺は1人の生徒を指導していた。少女の名は樋口佳奈(ひぐちかな)、2年生部員である。彼女は以前はそれほど目立たない選手だったが、ここ名門・聖純女学院水泳部に入部してからはメキメキと頭角を現し、今では背泳のエースである。そして、成長したのは泳ぎだけでなく、その肢体もだった――
「ヨーイ! ピーーーッ!」
ホイッスルの音とともに、1人の女子校生が勢いよくプールに飛び込んだ。少女の名は樋口佳奈(ひぐちかな)。聖純女学院の2年生である。
バシャバシャバシャバシャ! バシャバシャバシャバシャ!
50mプールを背泳ぎで勢いよく泳いでいく。佳奈は幼い頃から水泳を習っていたが、聖純女学院に入学まではそれほど目立たない選手だった。しかし、名門である聖純女学院の水泳部に入部してからはメキメキと頭角を現し、今では背泳のエースである。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
佳奈が50mを泳ぎ切り、プールサイドに上がってきた。
「うーむ、タイムが落ちてるなぁ。もっと伸びやかに泳がないと!」
「はい! コーチ!」
俺の名は遠山弥彦(とおやまみつひこ)。5年前から聖純女学院水泳部のコーチをしている。元々聖純女学院のコーチは国体でも入賞経験のある俺の兄がしていたのだが、某大学からコーチにならないかという打診があり、その跡を引き受けることになったのだ。俺の実績は兄には劣るが、それでもインターハイやインカレの出場経験はある。
「ヨーイ! ピーーーーーッ!!」
佳奈が勢いよく飛び込んでいった。佳奈は以前は目立たない選手だったと言ったが、身体が小さく華奢で、体力が無かったのだ。しかし、このところ急激に身体が大きくなり、体力もついた。そして、肉付きも良くなり、競泳水着の胸の部分は、今にもはち切れそうだ――
イカン! イカン! 教え子をそんな目で見てはイカン! 彼女たちは大切な選手だ! あくまで水泳選手として接しなければ!!
俺は良からぬ妄想を頭から振り払った。と、佳奈がプールから上がってきた。
「コーチ! どうでしょうか?」
俺の目の前で気をつけをしている佳奈は、水に濡れて艶っぽく、そして胸やくびれ、尻からなる凹凸がなまめかしかった。
「コーチ? コーチ!」
俺はハッ! となった。イカン、イカン! ボーッとしていた。
「お? ああ……」
俺は慌ててストップウォッチを見た。しまった! ボーッとしていて、スタートを押すのを忘れていた。俺はその場を何とかやり過ごそうとして適当に言葉を考えた。と、
キーン、コーン、カーン、コーン♪
部活終了のチャイムだ。俺はホッとした。そして、
「終了ーーーっ! 今日の練習はここまでだ! お疲れ様ーーーっ!」
「お疲れ様でしたーーーーーっ!」
部員たちからあいさつが返ってきた。佳奈も、
「コーチ、ありがとうございます。お疲れ様でした」
と、ちょこんと頭を下げた。と、水に濡れた佳奈の水着の胸の膨らみの頂点に、胸ポチがあるのに俺は気づいた。俺はしばし見入ってしまった。すると、俺の股間は不覚にもムクムクと力がみなぎり始めた。
「……あっ! 佳奈!」
「はい、コーチ?」
「お前はこの後も少し残れ。強化練習だ!」
「はい! コーチ!」
俺は先程の短い時間の間に、良からぬ計画を頭の中で立てていた。この後、それを実行するのだ――
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