巨乳女子校生の胸ポチ競泳水着に興奮して思わずレイプ (Page 5)

　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！！

　俺の肉棒と佳奈の膣との結合部は、俺の男汁と佳奈の雌蜜が混ざった粘液で泡立っている。

　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！！

　俺は両手で佳奈の乳房を揉み始めた。気持ちいい。弾力があり、たわわな佳奈の女子校生おっぱいは気持ちいい……

　モミッ！　ムニョ！　ムニュ！　ムニョ！！　　

　そして男棒では、じっくりと佳奈の女子校生まんこを堪能した。

「アン！♡　アン！♡　アン！♡　アン！♡　アァン！♡　アン！♡　アァン！♡　ハァーーーン！！♡」

　ヌッチョ！　ヌッポ！　ニュッチョ！　ニュッポ！　ヌッチョ！　ヌッポ！　ニュッチョ！　ニュッポ！！

「オゥッ！　オォッ！　ホゥッ！　ホオーーーッ！！」

「アン！♡　アン！♡　アン！♡　アン！♡　アァン！♡　アァーーーン！！♡」

　犯されて感じてイクとは、実に優秀な女子校生だ。

　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！！

「オゥッ！　オゥッ！　オゥッ！　オゥッ！！」

「イヤッ！♡　イヤッ！♡　イヤッ！♡　イヤッ！！♡」

「女子校生まんこ、気持ちいい！　女子校生まんこ、気持ちいいぃぃぃっ！！」

「イヤーーーン！♡　イヤーーーーーン！！♡」

　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！　パン！！

　と、その時、

　ビグビグビグーーーッ！！

　前立腺から裏筋、鈴口にかけて電気が走った。射精の時が近づいてきたのだ。

「オゥッ！　出るっ！　出るっ！　佳奈、中だ！　中に出すぞっ！！」

　佳奈の目がギョッと見開かれた。さすがに『中出し』は想定外だったのだろう。

「やめて！　イヤッ！　コーチ！　やめて！！」

「もう無理だ！　出るぞ！　出るぞ！　出るぞっ！！」

「ヤダッ！　中は！　中はやめて！！」

「出るぞ！　出すぞ！　出すっ！！」

「イヤーーーーーーーーーーッ！！」

　ドピュピュピュピュピュッ！　ドピュッ！　ドピュピュッ！　ドクドク、ドロドロ……

　俺は佳奈の膣奥深くに大量の精子を放出して果てた。

「……ヤダ……イヤ…………」

　佳奈は力無く呟いた。俺はプールサイドにうずくまっている佳奈をそのままに、そっとプールから去っていった……

（了）