監督に寝取られていくマネージャー♡お泊りNTR調教編♡
監督に処女をレイプでNTRされちゃった女子校生マネージャーの優佳ちゃん♡カレシに処女もファーストキスも捧げられず♡監督に奪われちゃったんだ♡でも、監督の欲望はまだまだ終わらない♡カレシにばらすぞと脅されて♡カレシを傷つけたくない優佳ちゃんは♡監督のお家に言われるがままついて行っちゃった♡優佳ちゃんを自分のオンナに寝取るための♡監督のパワフルなエッチと調教が続く♡若くて健康な優佳ちゃんの肉体は♡監督の執拗な責めに♡エモくてエッチな汁を垂らさずにいられるのかな♡
実に献身的な少女である。
野球部マネージャー、音原優佳のことを非常に高く買っていた。
運動部員というものは時に悲しい定めに襲われることがある。
どんなに気を付けていたとしても、プロやそれを目指すレベルのパフォーマンスを発揮しようとすれば―――ケガをする。
取返しのつかないケガだって、簡単にしてしまうのだ。
現代のスポーツが要求するレベルは高すぎて、とっくの昔に健康なレベルでの要求はしなくなっている。
優佳はよく勉強してくれていた。
当然、ただの女子校生で素人なのだが……。
監督である太田が立てた練習内容を選手よりも理解しているようなところがあった。
自分のように不運な故障に泣く選手たちを一人でも少なくしたい。
そんな太田の願いに、優佳は選手たちよりも深い共感を抱いてくれていたように思う。
どんなケアをすべきか、マネージャーとして部員たちにアドバイス出来ることもある。
監督である太田には、どうしたって話しにくいことでも。
同じ学生である優佳になら相談だって出来るのだ。
いい関係だった。
理想的なマネージャーである。
献身的で、学業優秀で、マジメで……何よりも美少女だ。
「あうう、くう、やあ、ああああうっ!?」
……優佳の処女を無理やりにレイプしてから四時間。
太田は優佳を自宅に連れ込んでいた。
誘い込むのは、何とも簡単である。
人間関係を使った。
「まったくよお♡優佳♡もう泣くなよ♡自分から捧げに来たんだろうが♡カレシの佐藤にレイプされちゃったこと♡ばらされたくないんだろ♡」
「……う、うう……い、言わないで……く、ください……ああ、あううっ」
太田のベッドの上で脚を広げる優佳。
全裸にされた乙女の体には、汗が浮かぶ。
涙をあふれさせたまま宝石のように輝く黒い瞳に見つめられると、太田は興奮した。
サド的な欲望が高まり、優佳の膣内で暴れるペニスの動きを速くする。
「やあ、ああぐっ。いたい、痛いです、監督……っ。ゆ、許してええっ!?」
「ガマンしろよ♡オレのオンナになるために、生まれて来たんだからなあ♡優佳は♡」
「ち、ちがっ。わ、私……さ、佐藤先輩の……っ。か、カノジョで―――くあうっ♡」
乳首をつねられて、痛みとは別の感覚に優佳は鳴いてしまう。
長い凌辱は処女だった乙女には辛すぎる苦しみを与え続けてはいたが……。
健康的な女子校生の肉体は、太田が与える巧みな刺激に応え始めてもいる。
太田はペニスでの暴虐を停止してやり、優佳のピンク色の乳首を指で責め始めた。
NTR
って誰かの大事な人を巻き込んじゃってなんて感じの悪い人だって思いましたが、なんか スゴく興奮してドキドキしながら読ませていただきました😍 私もやりたくなってきますがね(笑。
次回作も楽しみにしてますよ。
みぃ さん 2023年1月21日