監督に寝取られていくマネージャー♡お泊りＮＴＲ調教編♡ (Page 8)

「……ッッッ」

乙女は間近で見せられるペニスに怯えてしまう。

自分の処女をレイプし、子宮に受胎を強いて来るそれは……乙女の汁と、血と精液に汚れている。

「咥えろ♡」

「や、やあ、そ、そんなああ、む、むぐううううッッッ♡♡♡」

優佳の口の中に、太田の巨根が挿入されていた。

「むうう、うううう、うううううううッッッ♡♡♡」

戸惑い苦しむ優佳を見下ろしながら、太田は四つん這いになる。

乙女の口に、まさに女性器の代わりを強いるため、ゆっくりと腰を使い優佳の無垢な口の中をかき混ぜていく。

「むうう♡……うぐうっ♡……ううう♡……ふう、むううううっ♡」

「お口汁たっぷりと絡ませるんだぞ♡それが、苦しまないでお口オマンコ穴でオチンポにご奉仕するときのコツだ♡キスで興奮して、たっぷりと出しただろ♡エモお口汁♡エモお口汁をなあ、舌でたーっぷりと、オチンポに塗りたくれ♡ほら、ほらああ♡」

にゅるるううう♡にゅるるうううう♡にゅるるううう♡にゅるるうううう♡

「むう、ううううう♡うう、うううううううううう♡」

太田の腰の動きが残酷に加速して、優佳の舌と口と……喉奥近くまで奉仕を求める。

優等生な舌は、この苦しみから解放されたくもあるせいで、言いつけられた通りに動いていくのだ。

「おおっ♡ぬるぬるで♡熱いなあ♡優佳のお口オマンコのエモ汁っ♡」

愛情とは言えないが、たしかに昂った感情が分泌させた唾液であった。

……わ、私、おかしい、よお♡……こんなこと、されてるのに♡必死に、監督のおちんちん、舐めてる……っ♡

挿入していない太田は気づかなかったが、優佳の生殖穴はそのときに興奮をしていた。

挿入していれば、『エモ汁がこっちにも出て来やがった♡』と、辱めるための言葉を使っていただろう……。

だが、今は優佳の口の処女を奪い切ることに太田は夢中だった。

「優佳あっ♡オチンポさまに歯を立てるなよ♡あごは開け♡だが、唇はいやらしく締めるんだ♡そうだぞ♡上手だ♡間抜けなひょっとこ面になってでも♡女ってのは、自分の男に尽くさないといけない時があるんだ♡」

にゅるるるるうううううううううううううう♡

にゅるるるるうううううううううううううう♡

「むうぐううううッッッ♡♡♡……むう、ううううううぐううッッッ♡♡♡」

吐き気が強まり、せき込みそうになる。

だが、優佳は苦しみに耐えながらも……必死に太田の巨根に尽くしていく。

凌辱が与える苦痛と酸欠に、絶頂の疼きを帯びたままのマゾ女子校生の理性はとうに崩されていた。

ただひたすら命令に従う。

「吸え♡優佳♡吸って♡精子を導けっ♡」

「む、むううううううううううううううううッッッ♡♡♡」