監督に寝取られていくマネージャー♡お泊りＮＴＲ調教編♡ (Page 5)

だが、それはあまりにも無力な抵抗であり、太田を嫉妬させることすらも出来はしない。

意地悪な笑顔を優佳に見せて、優佳は男の邪悪さを本能的に察知する。

「そんな態度をするようじゃ♡まだまだ自分の立場ってのを教えてやるしかないなあ♡優佳♡中出ししてやるからな♡覚悟しろよ♡」

「い、いやああ！？ゆるして、ください！？うう、ああ、ああうう！！？」

鍛え上げられた強い腕が優佳の背中を抱き寄せるようにした。

逃げられない圧倒的な強さ、それを優佳は覚えさせられる。

「行くぞ♡最後は、ちょっとキツイ動きしてやるからな♡」

「や、やあ、あううう！！？ぐううう、ああ、ああう、やあ、やあああうううう！！？」

にゅるるううう♡にゅるるうううう♡

にゅるるううう♡にゅるるうううう♡

優佳の膣内を乱暴な動きでペニスが痛めつけていく。

激痛と恐怖を感じる優佳だが、逃げることは許されない。

太田に捕まったまま、これまで何度も受け止めさせられてきた膣内射精の気配に怯える優佳がいた。

「ゆ、ゆるしてください。監督、あ、赤ちゃん……で、出来ちゃい、ますうっ！！」

「そうかもなあ♡そうなったら♡もう♡オレのオンナじゃないなんて♡口が裂けても言えないな♡優佳ああああああッッッ♡♡♡」

怯える優佳を激しく攻めていく、優佳は痛みと恐怖に苦しむが……太田は優佳の吐息に変化も嗅ぎ取っている。

「はあ、ううう、ああ、ああう♡ああ、ああ、ひゃあ、あああううう♡」

「良くなって来てる場所があるな♡たっぷりと時間かけて躾けてやったから♡オレのオチンポでも、楽しめ始めているんだな♡優佳♡さすがは、優等生女子校生だよ♡穴まで優等生じゃないか♡」

「ち、ちがっ♡いたい、だけ……ですっ♡うああ、あああうう！？」

「子宮を潰されるような深さでは痛みしかないが、浅い場所なら感じるのか♡優佳♡オレにちゃんと教えてくれてるな♡優佳の好きなところ♡ちゃんと、攻めてやるぞ♡」

「あ、あううううううッッッ♡♡♡や、やだああ、そ、そこ、指で、意地悪しないでくださいいいいッッッ♡♡♡」

クリトリスは敏感に反応していた。

中出しの恐怖に怯え、激しいセックスに痛みを覚えているというのに。

優佳のクリトリスは太田の右の親指の刺激に強い快楽を感じさせられるのだ。