家出ギャルと神待ちアプリで孕ませセックス
俺の名は葉月元哉(はづきもとや)、独身48歳、安月給のサラリーマンである。ある日、家出女子を囲うための裏アプリ、いわゆる神待ちアプリで、『ミサ』という少女と知り合った。俺は、『ミサ』にお小遣いを渡して泊めてやることにしたのだが・・・
ある雨の日曜日、俺はその女の子と会った。女の子は『ミサ』と名乗った。本名かどうかは知らない。そんなことはどうでもいい。
『ミサ』はいわゆるギャル風の女の子だった。少しスレているようにも見えるが、どこか幼さも漂わせていた。白く瑞々しい肌に、ミニスカートがよく似合っていた。
俺の名は葉月元哉(はづきもとや)、独身48歳、安月給のサラリーマンである。安月給とは言え、勤続20年以上の主任である。独り暮しをして、たまに贅沢をして、少し遊ぶぐらいのお給料は充分にもらっている。なので、出会い系サイトなどを使って、たまに会うセフレも複数人いる。
『ミサ』とは家出女子を囲うための裏アプリ、いわゆる神待ちアプリで知り合った。『ミサ』はどうやら女子校生らしいのだが、学校には行かず、友達の家を転々と泊まり歩いているらしい。そして、たまたま泊まれる家がなくなって、神待ちアプリで拾ってくれる『パパ』を募集していたのだ。そして、俺が『ミサ』を拾ったのである。
*****
「アイスコーヒーとオレンジジュース・・・」
俺はカフェの店員に言った。ミサは、雨に濡れる窓ガラスをぼーっと眺めていた。
「お待たせいたしました。アイスコーヒーとオレンジジュースでございます」
店員はそう言うと、グラスを2つ置いて、そそくさとレジの裏へと消えていった。
「ねぇ、おじさん」
ミサが口を開いた。
「約束通り、あたしをしばらく泊めてくれるの?」
「うん。お小遣いもちゃんとあげるよ」
ミサはオレンジジュースを飲んだ。
「君も、ちゃんと『円』をしてくれるんだよね?」
「お小遣いをくれるんならね?」
ミサは少しイタズラっぽく微笑みながら言った。
「じゃあ、決まりだね。君はしばらくうちに泊まるんだ。はい、まずは今日のお小遣い」
俺はポケットに手を突っ込むと、1万円札を3枚ほど取り出した。
「やったーっ!♡」
ミサは無邪気に笑った。
「それじゃあね!おじさん、楽しく遊ぼうね?♡」
俺は、ミサの笑顔を見ただけで、ついつい勃起してしまった。いかん、いかん、本番はこれからだぞ!
「で、どこに行く?」
俺はふと天井を見上げた。ミサはまだ女子校生だ。制服を着ていないとは言え、ホテルはフロントで止められる可能性がある。
「うちに来るか?それほど散らかってないし、2人で寝るぐらいのスペースはあるよ」
「うん、いいよ!それじゃあ、早速行こう!」
ミサはオレンジジュースを一気に飲み干し、すっくと立ち上がった。俺も慌ててコーヒーを飲んだ。
「じゃあ、行くか」
俺とミサは、連れ立って俺のマンションへ向かった。
*****
レビューを書く