家出ギャルと神待ちアプリで孕ませセックス (Page 3)

「おじさんの我慢汁、美味しい♡」

 ミサは言った。俺はミサを押し倒して犯してしまいたい気持ちになったが、それはやめた。そして、俺はミサのフェラチオを堪能した。

 しばらくすると、ミサが俺の肉棒を離し、

「ねぇ?あたしのも気持ちよくしてよ?♡」

と言い、ベッドに横になった。開脚したミニスカートの奥に見えるパンティのクロッチに、うっすらとシミがあるのが見えた。

「ミサ、濡れてるじゃないか?」
「ふふふ♡」

 ミサは笑った。

「ねぇ?あたしが脱いだほうがいい?」

と言うと、ミサはパンティを脱ぎ捨て、花びらを左手の人差し指と中指で開いてみせた。

「ねぇ、早く・・・」

 俺は唾を飲んだ。ミサのサーモンピンクの花びらは、今まで見た誰の物よりも美しかった。

 俺は開脚した両脚の間に頭を突っ込み、ミサの花芯を舌先を使って優しくチロチロと舐めた。

「うぅっ!はぁっ!気持ちいい♡・・・」

 ミサは両脚をモジモジさせながら言った。そして、ミサはセーターとブラジャーをまくり上げ、両手で乳房を揉みしだきながら、

「ねぇ、もっとして!♡」

と言った。

 俺はいったん顔をミサの股間からはずし、右の乳首に口づけした後、再度花芯を舐め始めた。

「あぁっ!気持ちいい!溢れちゃう!蜜がどんどん溢れちゃう!!」

 ミサの蜜壷からは愛液が快感とともにどんどん溢れ出し、更なる興奮を要求してきた。

「あーっ!いっちゃう!いく!いく!もっと!もっとーーーっ!!」

 ミサはちぎれるのではないかというぐらい自身の乳房を強く揉み、乳首をつまみ、興奮に身をよじった。

「ちょうだい!ちょうだい!おじさんの太くて大きいのを!!熱くて逞しいのをっ!!」

 俺はズボンを脱ぎ捨てて、ミサの唾液とカウパーでテラテラに濡れた肉棒を右手で握ると、先端でミサの花芯を擦った。

「やん!ダメっ!焦らさないでっ!!欲しい!欲しいの!!おじさんのおっきいの、欲しいのっ!!」

 ミサの蜜壷は、愛液と俺の唾液で充分に濡れていた。俺は心を決めた。俺は肉棒を蜜壷の中心にあてがうと、ジワジワと腰を沈めていった。

「あーーんっ!感じるっ!おじさんの熱くて大きいのっ!!奥の奥まで感じるっ!!」

 肉棒を一番奥の奥まで突き入れた後、ゆっくりと引き抜いていった。

「やん!ダメっ!抜かないで!!激しく!激しく突いてっ!!」

 その言葉に、俺はロングストロークのピストンを始めた。ゆっくり、ゆっくりと、しかし、深く、膣奥深くに・・・

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