義姉を寝とる (Page 2)

スマホの地図を見ながらウロウロする。

「たしかこの辺りのはずなんだけど、これかな。」

真新しい一戸建てだ。

インターホンを鳴らす。

「隆さん、お久しぶりですね。ちょっと待ってください。」

小走りにやってくる由美の胸が左右に揺れている。

「お待たせしてすみません。今は浩人さんがいなくて出入りもないので閉めているんです。」

「こちらこそ急にすみません。でも兄から事情を聞いて心配になりまして。」

「もー浩人さんったら。ご心配かけてすみません。」

口を尖らせながらも照れくさそうに笑っている。

ガチャ。

玄関はまだ新しい匂いがした。

隆は一緒に歩いている時から高まっていた欲望をむき出しにした。

「キャッ。」

壁に押し付けてぷっくりした唇に自分の唇を押し当てる。

舌で無理やりこじ開けそのまま口内を犯す。

由美が必死に頭を反らして逃げようとする。

隆は由美の体を引き寄せ後頭部を押さえつけ抗えないようにする。

しばらく無言の時間が過ぎ隆が長いキスを終えた。

肩で息をしながら由美が睨む。

「やめてください。わたしは浩人さんの、お兄さんの妻ですよ。」

「オレは昔から人のものを奪うのが好きなんだ。兄貴の新妻なんて最高だ。しかもこんなにかわいくていやらしい体をしてるのに我慢できない。」

そして由美に反論する間も与えずに馬のりになった。

「ベッドルームがいい?それともこのまま?」

由美は口をパクパクさせるだけで答えられなかった。

 

隆は由美を抱え上げた。

由美は足をバタバタさせていたが空しく宙をかくだけだった。

ドサッ。

「ここで兄貴に抱かれてるんだ。これから兄貴に抱かれるたびにオレのことを思い出せるようにしてあげる。」

「いや!やめて。」

隆が近づくと由美が枕を投げつける。

「悪い子だな。そんなことしてはいけないだろう?」

隆は持ってきたボストンバッグの中から手枷と足枷を取り出して、右手首と右足首、左手首と左足首をつなぎ強制的にM字開脚にした。

由美が身をよじりカチャカチャと鎖がなる。

「どうにもならないから諦めなよ。おとなしくしていれば気持ちよくなれるからさ。」

由美は今にも泣きそうだ。

 

隆は由美のおっぱいに顔をうずめる。

手を横に添え顔を挟み込む。

「おっきくて柔らかくていい匂い。何カップ?」

「なんでそんなァア!」

隆が乳首をキュッとつまんだ。

「何カップ?」

「Eカップです。」

「えらいえらい。」

今度は乳首を優しくコロコロと舌で転がした。

「んっっ。」

「感じてるの?」

「そんなわけないでしょ。」

「そうか。こんなに起っているけど感じてないのか。」

隆はローターを由美の乳首に貼り付けた。

由美は不思議そうな表情だ。

「使ったことないんだ。徐々に気持ちよくなれるから感じたら教えて。」

隆はスイッチを入れた。

最初は何事もなさそうな由美だったが徐々に表情が変わってきた。

目をつむったり体をもぞもぞ動かしている。

パックリ開いたマンコからとろりとマン汁がにじみ出てきた。

「まだ気持ちよくないのかー。」

隆は意地悪く一番強くした。

「んっ、んぁ。あっあっ。ああー!」

「感じたら言うんだよ。」

「か、か、感じ、まぁすうぅっ。はぁん。」

「よく言えました。他の場所も気持ちよくしてあげないと。」

隆はやっとローターを外した。

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