爆乳人妻の忘れ方 (Page 4)
「莉奈さん…感じすぎですよ。いつも揉まれてるんでしょ?」
俺が指を動かすたびに、莉奈さんの口から吐息が零れ落ちる。
「そう……だけど……こんな感じじゃない!の…ん!あっ!激しぃ…おっぱい!潰れちゃうよ!!」
服の上からでも、莉奈さんはこんなに感じるのか。
「莉奈さん。おっぱい…生で見たいよ…。」
「だめぇ…桂馬くんに見られるの……恥ずかしい。」
言い終わらないうちに、服を捲り上げる。プルルンと莉奈さんの生の爆乳が俺の目の前に飛び出してきた。初めて見た乳首は、ビンビンに勃起していて、ネットで見た乳首より、太く飛び出している。
「食べやすそう……」
パクッと乳首にむしゃぶりつき、そのままベッドの上に仰向けに押し倒す。
「……あっ!桂馬くん。」
口の中で乳首を飴玉のように舌先でコロコロと転がして嘗め尽くすと、莉奈さんは口元に手を当てて必死に声を抑えようとするが…我慢できずに荒い息遣いが聞こえてる。
「あ……んくっ!だめぇ…旦那にもそんなに激しく吸われたことないのぉ。あ!乳首ぃ…とれちゃうぅぅ。」
左の乳首を執拗に吸い上げながら、俺の左手でもう片方の乳首をコリコリと摘まんで弄る。
「ちゃんと俺がおっぱい吸っているとこ見て。」
「そんな…見れないっ!」
顔を隠してる両手を引きはがし、寄せ上げた胸の乳首を左右同時に、わざと聞こえるように大きな音を立てながら吸い上げていく。緩急をつけて胸を揉むのも忘れない。
「あ…!あぁ!すぅ…ご…っ!いぃ…!!桂…っ馬くうっん…が私っ!の…っおぉおっぱぁぁいい…っにぃキスしてる!揉まれてぇるう…っ!だあっめえぇ…。そんなにいぃっ、乱暴っにいぃ!しいったあらあ……んぁーー!!乳っ首っ伸び…ちゃぁぁっうぅ…ーー!!」
責められてる自分の胸を見て、興奮が抑えきれなくなったのか彼女の態度が明らかに変わった。エロい!エロすぎる!!
「あ…っあぁぁ!お…おかしいいっ!私っおか…っし…い…いよぉ!おっぱ…いい舐められえて…っ!触られてるっ!だけぇなのぉぉにぃ!桂馬っくぅうん…!私のおっっぱ……い…好…き?好っぃな…のお?」
「うん。莉奈さんの爆乳が大好き。ずっとこうしたかったです。」
「うれしい…あっもぉっとお…しいいてえ!私の!おっぱぁぁい…いもぉっとしいぃってぇ!!」
莉奈さんの懇願に応えるように俺は、乳首を一気に吸い上げ、零れ落ちる乳房を、形が変わるくらい力強く握りしめる!
「んんーーー!いぃぃぃ……ぐぅうう!!」
叫び声と共に身体がビクンッと跳ね上がる。
「あぁ…うそ。おっぱいだけで…いっちゃった……。」
可愛い…息の上がった莉奈さんの上気した顔を覗き込み、俺はキスをした。
「めっちゃ可愛かったですよ。このまま…いいですよね?」
「……………うん。」
残った服を脱がし俺も服を脱ぐ。彼女を下にして正常位の体勢になり、ずっと臨戦態勢だったちんぽを彼女のまんこにあてがう。
「行きます…う、あれ?」
入らない…場所はあってるはず。なんでだ?焦るほど、うまく挿入できなくなり、まんこを亀頭で刺激するだけになる。
爆乳人妻の忘れ方
忘れ方じゃなくて、接し方のほうがいいんじゃないの。
官能小説パープルノベル さん 2023年2月2日