爆乳人妻の忘れ方 (Page 5)
(あぁ!……焦らさないでよ……手がかかるんだから。)
「桂馬くん……落ち着いて。」
桂馬くんのちんぽに手を添える。ああ、すっごい硬くなって脈打ってる。
「あっ…莉奈さん。」
そのまま、私のまんこの入り口に、先っぽをあてがう。
「ほら……ん。この…濡れてぐにゅぐにゅしてる所が入り口だから焦らないで。ゆっくり押し込めばおまんこに入るから……ね?」
「やっぱり莉奈さんのこと…世界中で一番好きです。」
「…知ってたよ。……そう…そのまま…ん!」
先っぽが少しだけ入ってきた。
(あはは。桂馬くん…気持ちいいの我慢してる……可愛い。)
爆乳人妻の忘れ方
忘れ方じゃなくて、接し方のほうがいいんじゃないの。
官能小説パープルノベル さん 2023年2月2日