爆乳水泳部ちゃんの秘密のパイパン個人レッスン (Page 3)

もう、先生に、全部見られてしまった。胸だけじゃない。恥ずかしいところ、自分でも見たことないところ、全部。

先生はまずは丁寧に丘のところの毛を剃っていった。私のあそこは子供のようにツルツルになっていく。

内ももの奥のところは、くぱっと指で大陰唇を開かれ、隅々まで剃られていく。先生の指がぷにぷにとしたそこに触れるたびに、なんだかムズムズした。

最後に先生は私に四つん這いになるように言った。

「なんですか、この体勢……」

聞き終わらないうちに、お尻の穴の周りに刃が当てられた。そんなところにも毛が生えていたなんて知らない。もう本当に恥ずかしくて、消えてしまいたかった。

「……言いづらいんだが、真島」

「……なんですか?」

「かなり濡れて、内ももを汚している」

脚の間を覗くと、先程まで先生が触れていたところから溢れた液体が、太ももまで伝ってテラテラと光っていた。

「やっ、やだ、なんで……!?」

「……欲求不満なんじゃないか」

「ええ!?」

「欲求不満は身体に毒だ。俺が手伝うから、思う存分発散しよう、真島」

先生は私の身体を抱き上げ、ベンチに座り直させた。そして太ももに流れてきている液体を掬うように手に取ると、私の脚の間に塗り付けた。

「あっ……!!」

弱い力で、ぬるぬるとそこを何度も先生の指が往復する。

突起を掠めるたびに、内ももがびくんと震えた。

「真島は、一人ですることはあるのか」

「え……?」

「オナニーだ」

「……エッチな漫画とか読んで、あそこがムズムズしたときは、たまに……。でもっ、先生に触られるのと、自分でするのとじゃ、ぜんぜんちがっ……んああっ」

自分でするときは、こんなに気持ちよくない。自分の拙い技術とは違って、先生は的確に一番気持ちいいところへピンポイントに刺激を与えてくれる。

興奮して固くなっている小さな突起を、とんとんと軽く叩かれる。

「ああっ、んんっ、んああっ」

「自分でするときはイケるのか?」

「……運がいいとイケるんですけど、うまくできなくてっ……」

「そうなのか」

先生は揃えた二本の指でそこを擦った。先ほどよりも激しい刺激に、思わず先生の腕を掴んでしまう。

「あああっ!!や、だめ、はげしっ……!」

「自分じゃイケないなら、先生がイカせてやる」

「ああんっ、やああ、ふあっ!!あっあ、あ、あ!!」

弾けるように達してしまった瞬間、間を開けずに先生の指は恥穴にスライドした。

愛液でぬめる指が、肉をかき分けて窮屈な穴の中に入り込む。

自分を慰めるときも、ここはほとんど使ったことがない。一度試しに一本だけ指を入れてみたことはあるけれど、なんだか怖くてその一回きりでやめてしまった。

その穴の中を、先生は探るように動かしていく。

「狭いな……真島は男性経験は?」

「ない、です」

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