爆乳水泳部ちゃんの秘密のパイパン個人レッスン (Page 4)
「やっぱりか」
膣内を広げるように、肉壁のあちこちを先生は指の腹で押した。
最初は違和感が強かったが、そのうち先生の指が馴染んでいると感じるようになった。
指をもう一本増やされると、圧迫感はあったものの痛みはなかった。
放置されていたクリトリスに、突然先生の親指が触れる。ぐりぐりと、少し強めにそこを潰された。
「ああっ、あ、あ……っ」
「ここが重たいせいで、タイムが出ないのかな」
空いている方の手で、ゆさゆさと乳房を揺すられる。重たくて肩は凝るし、授業中も部活の時にも男子の目が気になるし、胸が大きくていいことなんて一つもない。
先生はそこを揉みしだく。水風船のように柔らかな乳房は、先生の手によって形を変えられていて、自分の胸だけれどすごくいやらしく見える。
先生の舌が、胸の先端の色が変わっているところの縁を這う。乳首はこれ以上ないくらいに勃ち上がっていた。早く、そこも触ってほしい。先生の唇に、吸われてみたい。
我慢できず、身体を少し動かしてしまった。敏感な先端が、先生の柔らかな唇に擦れた。
「っあ」
「淫乱だな、真島は。自分から触れさせてくるなんて」
「やあ……っ」
期待していた場所への愛撫が始まる。口に含まれて、吸い上げられて、先端をチロチロと舐められる。
胸と同時に膣内を弄られると、なんだかそこも気持ちよくなってきた。行き止まりの少し手前のところに、鉤爪のように少し曲げた先生の指の腹が引っかかるたび、じわじわと快感が積み重なっていく。どんどん激しさを増していく粘液のかき混ぜられる淫らな水音も、私を衝き動かす要因になっていた。
先生の触るところ、全部が気持ちよくて、頭がぼーっとする。ずっとずっと、触られていたい。
「真島、そこに四つん這いになって」
言われた通りの姿勢をとると、びしょびしょのあそこに熱いものが押し当てられた。おそるおそる、手を後ろに回し、それに触れる。初めて触る、おちんちん。思っていたよりもずっと硬くて、なんだかどくどくしている。隆起しているのは血管だろうか?好奇心が抑えきれず、好き放題撫で回していると、先生の手が上から重ねられた。軽く握らされて、そこを擦らされる。するとそこはさらに硬度を増した。
(これが、これから、私の中に)
再び、先ほどよりも硬くなったものが割れ目に押し当てられた。
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