血のつながらない娘にお仕置き (Page 2)

馬乗りになると、ポカポカ麻衣が叩いてくる。
その両手を、肩の横で乱暴に押さえつける。

「離して!何するの!」

体の自由を奪われて、唯一残った口で抵抗してくる。

「本当は、襲ってほしかったんだろう? だらしない恰好で、大人っぽく見せようと化粧して、男を誘惑してた。違うか?」

Tシャツの上から、ポチっと目立つ乳首に口づけする。

「やめて!」

唇で挟んで左右にスライドさせてから、口の中に含む。
布越しに突起をチュパチュパすると、すぐに硬く縮んできた。

「なにして…ひゃあああ!」

尖らせた舌で乳首をチロチロすると、体が小刻みに震える。
乳首の周囲だけをペロペロしたり、先端だけをツンツンと執拗に責めて、時にはカプっと噛む。

「ひぃ!やめ…パパぁ、ちょっっ……や、やだぁ!」

泣きそうな顔をして、訴えてくる。
顔を離して見下ろすと、一か所だけが濃く変色している。
ツンと起った乳首が、言葉とは裏腹に体は悦んでいることを示している。
両手首を離すと、ほっとしたように、麻衣の体から力が抜けた。

そのタイミングで、Tシャツを脱がせにかかる。

「いやぁ!だめだって…!」

むりやり万歳をさせて、上半身を裸にさせた。
ベッドから転がり落ちて、乳房をぷるぷる弾けさせながら麻衣が逃げようとする。
ドアの前で後ろから抱きかかえて、わめく麻衣をクローゼット前に引っ張ってきて、鏡の前に立たせた。

「その恰好で、どこにいくつもりだったんだ?」

手をめいっぱい開いて、むんずと胸を掴む。

「いたっ!」

「パンツ一丁で、外に出るつもりだった? 警察に助けを求める? 不良娘と、それに手を焼く父親では、どっちの言うことをみんなは信用するかな?」

後ろから鷲掴みにされた胸が、鏡越しに変形している。
円を描くように、持ち上げては寄せてを繰り返す。

「いや…やめてよぉ…」

抵抗こそしないが、うつむき加減で目を伏せている。

「つつっっ!」

強い力で指を食い込ませて、黙らせる。

「鏡を見ろ。どんなに淫乱か、よくわからせてやる」

乳首を人差し指と中指で挟むと、硬くてコリコリする。

「はああんっ!」

右手で乳首を、左手で股をこすって、麻衣の体を弄ぶ。

「だ、めえ…んん。やだやだぁ。もう、だめええ…」

麻衣の手が、股をこするのを止めさせようとすると、乳首をつねる。

「ひいいい!やだぁぁ…」

今度は、胸の手を振り払おうとする。

「ひゃあああ!」

パンツの上から、割れ目の間に手を食い込ませる。
鏡から視線を逸らすと、耳を舐める。

「ひゃああ…」

「自分のいやらしい体を、しっかり目に焼き付けろ」

そうこうするうちに、麻衣の手からは力が抜けて、抵抗できなくなっていった。

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