知人に犯されてしまった体験談 (Page 2)

プシューとドアが開き、わたしが降りると、なぜか彼も降りてくる。
嫌な予感がする。

「最寄り駅どこですか?」

「んー?逆方向」

「なんでこっちまで来たんですか!?」

「もっと一緒にいたいから」

「困ります!ついてこないでください!」

わたしのアパートは駅から歩いて1分。
どうやって撒こうか考えているうちに、あっという間に着いてしまった。

「もう、帰ってください」

「ちょっとだけ。ね?すぐ帰るから」

この凍てつく寒さ。
遠くまで来たのに、ここで帰らせるのは罪悪感がある。
それに、わたしも早く部屋で温まりたい。

「少しだけですよ。すぐに帰ってくださいね!」

「どーぞ」

1kの部屋に招き入れる。

「今、暖房つけたんで、しばらくしたら温かくなります」

彼は座って、両手を広げた。

「こっちおいで」

「嫌です」

顔からはすっかり赤みがひいている。

「もう、酔い覚めてますよね」

「うん。だいたい」

「あれだけ電車の中でくっついてたんだから、もう十分でしょ」

くるっと、背を向ける。

「!」

後ろから抱きしめられ、あぐらをかいている上に座らせられた。

「いや!放して!」

「放さない」

髪の毛に、顔をこすりつけられる。

「男女が二人っきりですることっていったら、一つしかないでしょ」

「そ、そっちが、勝手についてきたんでしょ!今すぐ帰ってください!」

「オレのチンコ、電車の中からずっと起ってたんだ。気づいてたよね?この状況で何もしないとか、無理だから」

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