スイミングスクールの日は、痴女とバタフライ (Page 2)

車を運転する時は、足が開き気味になる。
沙織は、ミニのタイトスカートで太股があらわになった。
おまけに上半身は、着替えやすいような胸のあいた薄手の白のTシャツだった。

狭い車内に沙織と2人、しかも太股があらわになった沙織。

何度か妄想でお世話になった沙織。

息子がどうしても反応してしまう。

「勃つな」と言い聞かせても言うことを聞いてくれない。

沙織はダッシュボードで何やら探している。
当然、その体勢は博の股間に顔が近づく。

「あら、博さんの股間が大きくなってる。」

といってチンチンを掴んできた。

「あ、やめて下さい。」

「いいじゃない、してあげましょうか?」

「いや、そんなこと」

と博は、戸惑った。

沙織は、車を発進させ人気のない公園の駐車場に車を止めた。
そして、博のズボンのジッパーを引き下ろして、チンチンをつかんだ。

「もう、こんなになってる。」

「こっちは、正直ね。」

「学校の先生は、正直にならなくちゃね。」

と言って、口に含み愛撫しはじめた。

裏筋を舐め、先をちろちろと味わい、口から出し入れした。

「あー、そんな、出ちゃう」

「我慢して、もう少し気持ちよくしてあげるから」

沙織は、フェラを執拗におこなった。

「どうお、気持ちいい?」

「気持ちいいです。旦那さんにもしてるんですか」

「そんなこと、どうでもいいから。出るときは言ってよ。」

「あ、もうダメです。出ます。」

と言って、1回目をだした。

「若いわね、勢いが違うわ。」

「もっとしたい?」

「あのー、童貞ではないのですけど、風俗でしかしたことなくて・・・・」

「じゃー、ここでするのは可哀そうね。」

と言ってホテルへ向かった。

 

ホテルにつくと、沙織は、博の服を脱がせた。

「さっき、出したばかりなのに、もうこんなになって、元気ね。」

「あ、はい、すみません」

「私の服は、あなたが脱がせて」

服を一枚ぬがせるごとに、博の股間は熱くなっていった。

沙織は、それを手で持て遊んだ。

「あまり、触らないでください。また、出そうなんです。」

「これぐらいにして、ベッドへいきましょう。」

ベッドに横たわると、沙織は、

「今度は、私を気持ちよくして」

博は、武者ぶりついた。

「ダメよ、ダメ。痛い」

「おっぱいをやさしく、舐めて。 そう、そんな感じ」

沙織は、博の手を自分のマンコにもっていき、博の指を割れ目に沿わせた。

割れ目からは、愛液が滲みでて、博の指が濡れた。

その指を、沙織は、沙織のクリトリスにもっていき、刺激した。

「あ~、気持ちいい」

「こんな感じで愛撫して」

「こうですか?」

「そうね、あなたの肩を私の指で愛撫するから、同じ感じでわたしのクリトリスを愛撫して」

「こうですか?」

「そう、気持ちいいわ、いいわ。」

「もう一度、割れ目に指を少し入れて」

「わー、じゅくじゅくだ」

「こんどは、クリトリスと割れ目の回りを舐めて」

「こうですか?」

「そうよ、上手よ。気持ちいい」

「あー、いい。いい。」

沙織は、腰を動かし喘ぎだした。

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