スイミングスクールの日は、痴女とバタフライ (Page 3)

「もう、舐めるのはいいよ。あたしに入れたいでしょう?」

「お願いします。もう、痛いくらい硬くなってて」

「じゃ-。下になって。」

沙織は起き上がって、博にのしかかった。

博のものを、自分に一気に差し入れた。

「硬くて、大きい。いいわ、どうお、気持ちいい?」

「あ、はい」

沙織は、上から博のものを貪った。

グラインドしたり、ピストンしたり。

そのたびに博は

「出そうです。」

沙織は

「我慢して。まだダメ」

「でも、」

「まだ、だめ」

「もう、出そうです」

「仕方ないわね、」

沙織はそう言って、一度体を離した。

「今度は、私に上に乗って、バタフライの要領で腰を動かして。」

「こうですか?」

「う、あはー。そう、君上手ね、そのまま続けて」

「そうよ、いいわ、とってもいい」

沙織は、博にしがみつき、激しく腰を使った。

「行きそうよ、いきそう、もう出していいわよ・・・、いい、行く」

 

二人は、ベッドで動けなくなった。

しばらくして、

「博君上手よ、バタフライの練習した甲斐があったわね。」

「すいません、また大きくなったんですけど、もう一回いいですか?」

「若いわね、一体、何回できるのかしら」

「この分だと、バタフライの練習中でも、今日のこと思い出して大きくなりそうね」

「そうなったら、どうしよう。恥ずかしい」

「いいわ、今度からプールに行く前に、あたしが全部出してあげる」

と言って、沙織は博の股間の膨らみを口に含んだ。

(了)

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