クラスメイトの美少女がサンバパレードで汚いおじさんに凌辱された話

・作

町おこしの一環として、俺の住む町でサンバパレードが行われることになり、クラスメイトの永瀬さんもそのパレードに参加することになった。当日、ビキニのような露出の多い衣装で踊る彼女の肉体に興奮していると、半裸の彼女に酔っ払った汚いおじさんが襲いかかり、彼女は公衆の面前で何度も凌辱されてしまう…!その様子をしっかり録画していた俺。その動画を学校に登校してきた彼女に見せつけると…。

この小さな町で、祭りの催しのひとつとしてサンバパレードをやるらしい。町おこしと言ってはいるが、権限を持った偉いおっさんがスケベだっただけなんじゃないかと思う。

そのサンバパレードに、クラスメイトの永瀬さんもどうやら出るようだ。永瀬さんはダンスをやっていて、その繋がりで出ることになったらしい。

永瀬さんは可愛くてクラスでも人気がある。いつもポニーテールをしていて、惜しげもなく晒されているうなじが真っ白で綺麗だ。少しつり目なところが猫っぽくて可愛い。サッカー部のイケメンエースの彼氏とは学年公認のカップルで、昼休みにはいつも彼と連れ立って校舎のどこかでお昼を食べている。俺にはとても手の届かない、遠くから眺めるアイドルのような存在だ。そんな永瀬さんがサンバパレードに出るなんて、かなり興味を惹かれた。

 

土曜日の塾の帰り道、ビルを出るとちょうどパレードの真っ最中だった。

煌びやかでカラフルな衣装を身につけた半裸の女性向けたちが練り歩いている。

本場から呼び寄せたらしい外国人のチームは身体のメリハリもあり、圧巻だった。いやらしさよりもエネルギッシュな印象を受ける。

派手な格好で練り歩く集団を立ち止まって眺めていると、日本人のチームがやってきた。

すぐに目に留まった、一際色が白くて小柄な女性。永瀬さんだった。

ピンクを基調とした豪華なビキニのような衣装。フワフワの羽の飾りをひらめかせながら、永瀬さんは笑顔を振りまいて踊っている。

当然、俺の視線は永瀬さんの胸元や股間に釘付けになってしまう。他の女性たちと比べてサイズは控えめではあるものの、永瀬さんが飛び跳ねるたびにぷるんぷるんと揺れる胸。惜しげもなく晒されているむっちりとした真っ白な太もも。小さな裂け目のようなへそも美しい。

身近なクラスメイトのこんな姿を見られるなんて、本当にラッキーだ。ありがとうサンバパレード。

心の中で主催者に拝みつつ永瀬さんを眺めていると、俺の隣にいた酒臭いおじさんがふらふらと前に出て行った。おじさんは手に持っていたワンカップの瓶を投げ捨てる。相当酔いが回っているようで、その足取りはおぼつかない。

その小汚いおじさんは、俺が見つめていた永瀬さんの肩に手を回す。

「え!?」

「お姉ちゃん可愛いな〜」

そう言うと同時に、おじさんは永瀬さんのブラを引っ張り上げた。

眩しいほどの太陽の下に、ふたつの膨らみが晒される。先端の小さな頂は桃色で、ぷっくりと尖っていた。

「いやあ!!」

永瀬さんは両手でブラを戻そうとするが、おじさんの動きの方が早かった。

おじさんは永瀬さんの裸の胸を、もっちゃもっちゃと揉みしだいている。おじさんの手のひらの中で、柔らかそうな永瀬さんの乳房は形を変える。

「やだ!ねえやめて!!」

永瀬さんは顔を真っ赤にしておじさんの手をバシバシと叩いているが、おじさんは彼女の乳房をこねくり回し続けている。

彼女が手を叩いてくることに苛立ったのか、おじさんは永瀬さんの乳首をきゅっとつねった。

「やだあ!!!」

周りのダンサーたちは驚いた表情をしているものの、踊りを止められずにどんどん進んでいく。永瀬さんだけがその場に取り残され、永瀬さんのチームの一群は遠ざかっていく。

おじさんはアスファルトの上に永瀬さんを押し倒した。

そして、永瀬さんのパンツを剥ぎ取り、大きく足を開脚させた。

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