クラスメイトの美少女がサンバパレードで汚いおじさんに凌辱された話 (Page 3)

おじさんの三回目の射精が終わった頃に、ようやく警察がやってきて彼女とおじさんを引き剥がした。おじさんに貪られ尽くした永瀬さんはぐったりとしていて、婦人警官にブランケットのようなもので身体を包まれるまでその肢体を観衆の前に投げ出したままでいた。

ボロボロになった永瀬さんが連れて行かれた後には、壊れて泥にまみれた羽飾りや、おじさんが彼女を犯した痕跡である様々な体液、ワンカップの空き瓶が残されていた。

 

家に帰り、手も洗わずに自室に飛び込む。ズボンとパンツを一気に下ろすと、その中は精子でベタベタになっていた。

陰茎を掴むと、そこはまだガチガチになっている。何度も何度も、俺はそこをしごいた。

俺の目の前で、あの永瀬さんが犯されていた。いつも百点満点の可愛い笑顔で彼氏に甘えている永瀬さんが、ドブネズミみたいな汚いおじさんに。

目を閉じると、永瀬さんの姿が蘇る。何度射精しても、興奮は収まらなかった。

*****

休み明け、俺が登校したときにはもう永瀬さんは来ていた。いつもと何も変わらない様子で、あんなことがあったとは感じさせない、気丈な振る舞いだった。

俺と目が合った瞬間、永瀬さんはぱっと目を逸らした。

その横を通って、自分の席に着こうとする。

「最低」

ぼそりと、独り言のような小さな声で、そう一言投げかけられた。

その言葉に、ぷつりと何かが切れた。どうせ嫌われているのだから、もうこれ以上どうなったって同じだ。

俺は彼女の前にスマホの画面を差し出した。

画面の中では、永瀬さんがおじさんに犯されている真っ最中だった。おじさんに舐め回されてテラテラと光っている乳首も、おじさんの臭そうな包茎ペニスに擦られて赤く充血している陰唇も、ぐちゃぐちゃに乱れた可愛い顔も、全て映っている。

おじさんの一度目の射精が終わった頃、ポケットの中でスマホを操作し、ビデオを回していたのだ。カメラの部分だけをポケットからはみ出させて、俺のスマホは永瀬さんの全てを記録していた。一生のオカズを逃したくなかった。

永瀬さんの顔から血の気が引く。机の上に置かれた拳は小刻みに震えていた。

「ばら撒かれたくなかったら、俺についてきてよ」

俺が教室から出て行くと、彼女は大人しくついてきた。

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