クラスメイトの美少女がサンバパレードで汚いおじさんに凌辱された話 (Page 2)
小さな下着で踊るので、毛をはみ出させないようにするためなのか、はたまた何か他の理由があるのかはわからないが、永瀬さんのそこは子供みたいにツルツルだった。
おじさんは自分の指を唾液で濡らし、乳首よりも濃いピンク色のその粘膜を撫で始めた。
「やだ、やめてください、やめてください……!」
永瀬さんの顔は恐怖に歪んでいる。
おじさんはズボンを下ろし、ビンビンに勃ち上がったものを永瀬さんのあそこに擦り付けた。
「やだ!!やだああああああ!!」
おじさんは、一息にそれを永瀬さんに突き刺した。
「あああ、あぐっ、ひい」
永瀬さんの目からボロボロと涙が零れ落ちる。口の端からは涎も垂れている。
涙でぐちゃぐちゃになった顔は、いくら永瀬さんであっても可愛いとは到底言えないものだったが、その顔に俺はめちゃくちゃに興奮を覚えた。ポケットの中でスマホを操作する。
おじさんはぶちゅうっと永瀬さんに口付けた。それはキスというよりも、永瀬さんの唇を食べているような勢いだった。彼女は顔を背けようともがくが、おじさんに顎を押さえつけられていて逃げられなかった。
「ふぐっ、あああ、ああ」
おじさんの背中がびくびくと痙攣し、繋がっているところから白い液体が溢れた。
「やだああああ、だれか、だれか、たすけて、あぐっ」
乳房を鷲掴みにし、べろべろと永瀬さんの乳首を舐めまわしながら、おじさんは性器を抜くことなく永瀬さんを犯し続けている。
「いだい、はなっ、はなしてっ、ううっ」
永瀬さんはおじさんの脂ぎった髪を掴み、必死に抵抗している。しかしおじさんはがつがつと永瀬さんの雌穴を穿ち続ける。
「うあああ、やだあああ、ゆるして、ごめんなさい、ごめんなさい、うああっ」
永瀬さんとおじさんの周りには人だかりが出来ていたが、その間に割って入ろうとする者は誰もいなかった。その光景のあまりの異様さに、誰も近づけなかったのかもしれない。
おじさんの尻がぶるると震える。二度目の射精が終わっても、おじさんは永瀬さんを解放しようとはしなかった。
乱暴な手つきで俺の真正面に永瀬さんを四つん這いにさせると、今度は後ろから彼女を犯した。背中から腰、尻にかけてのなめらかな曲線がなまめかしい。永瀬さんが逃げようと前に膝をつくたびに、おじさんは彼女の細い腰を掴んで引き戻し、より一層深く肉棒を差し込み、折檻のようにバチンバチンと平手で尻を叩いた。
「ひいっ、ふっ……、う、うう」
おじさんの腰を打ち付けられるたびに、ぷるんぷるんと胸が揺れている。
「うう、うぐっ、も、やだ、あぐっ」
顔を上げた永瀬さんと、視線が絡んだ。助けを求めるような彼女の視線に、俺は応えられない。ここで彼女を助けてヒーローになるよりも、彼女が汚いおじさんに犯され続ける姿を見ていたかった。
ビンビンに勃起したものがスラックスを押し上げていることに、永瀬さんは気が付いただろうか。
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