クラスメイトの美少女がサンバパレードで汚いおじさんに凌辱された話 (Page 4)
向かったのは、旧校舎のトイレだった。この旧校舎はもうすぐ取り壊して体育館になる予定で、人が来ることは滅多にない。
人に見られたら困ることをするにはうってつけの場所で、その個室は煙草の匂いに満たされていた。
一番奥の狭い個室に入り、内側から鍵をかける。
怯えた表情の永瀬さんは、俺と目を合わせようとはしなかった。
「おじさんにもう三回もやられてんだから、俺とやったところでなんも変わんないじゃん。誤差みたいなもんだよ」
「……私、彼氏、いる」
「サッカー部の彼氏だよね?ねえ、その彼氏、永瀬さんがおじさんにやられちゃったこと知ってるの?」
ようやく永瀬さんがこちらを見た。瞳の奥が揺れている。
「永瀬さん、可哀想だったよね。きったないおじさんにむちゃくちゃに犯されて。でもさあ、この動画彼氏に見せたら、彼氏、今まで通り永瀬さんと付き合っていられるかなあ?汚れてないきれいな身体の別の子に乗り換えたいって思うんじゃない?」
再びスマホの画面を永瀬さんに見せつける。
画面の中のおじさんがどぷんと射精した。
永瀬さんは震える手で、スマホを持つ俺の腕を掴んだ。
「や、やめて……」
「じゃあ永瀬さん、どうしたらいいかわかるよね」
永瀬さんは、力無く両手を下ろした。
永瀬さんの着ているニットのベストを脱がせ、ブラウスのボタンを一つずつ外していく。永瀬さんは抵抗せずに、俺にされるがままだった。
上半身裸にさせると、永瀬さんの乳房には痛々しい内出血の痕や噛み跡が残っていた。おじさんに強姦される永瀬さんを思い出し、下半身に血液が集まる。
便座の蓋の上に彼女を座らせ、スカートとパンツも下ろして脚を開かせると、彼女はそこを隠した。
「散々見たから、今更隠すことなくない?すっごいたくさんの人が永瀬さんのそこ、じーっと見てたよね」
手をどけさせ、乾いているそこを指で開いてみる。
永瀬さんのそこに毛が生えてないことはもう知っていたけれど、目の前で見るとやはり興奮する。
可愛いなあ、永瀬さん。学校のトイレなんかですっぽんぽんになっちゃって、これから冴えないクラスメイトの俺に犯されるんだ。カースト上位の永瀬さんはイケメンとしかセックスしてこなかっただろうに、一昨日はドブネズミみたいなおじさん、今日はハダカデバネズミみたいな俺とセックスするなんて。可哀想で可愛い。
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