クラスメイトの美少女がサンバパレードで汚いおじさんに凌辱された話 (Page 6)
「ああっ、んあああ、やあっ……!!」
「永瀬さん、おじさんに犯されてるときと様子違うんじゃない?」
「やあ、あああっ」
「同級生に無理やりヤラれてんのに感じちゃうんだ、永瀬さん」
「ちがっ、ああっ、やああっ、あっあ」
「あー、いきそ」
「ああっ、なか、ナカはだめえっ」
「は?なんで?あのおっさんは三回も中出ししてたじゃん」
ぐっぐっとこじ開けるように奥深くまで突くと、子宮の入り口が噛み付くように吸い付いてきた。
竿も、裏筋も、亀頭も、とろけそうなほど気持ちいい。
「あー、いく、」
「あああっやめえええっ」
永瀬さんの尻を鷲掴みにし、激しく腰を振った。
永瀬さんの中が収縮する。きゅうきゅうと搾り取るような動きに抗えず、俺は彼女の中にびゅるびゅると吐精した。
「……だめって、言った、のに」
息を整えながら、彼女は抗議の眼差しを向けてきた。
ずるりと引き抜いた男性器を彼女の口元に持っていき、ぺちぺちと唇に叩きつけた。
意図を察した彼女は、不満そうな顔でそれを口に含んだ。
スマホのカメラを向け、シャッターを切る。
「……これからよろしくね、永瀬さん」
先ほどよりも強い力で陰茎を握られ、そこは再び硬度を増した。
(了)
レビューを書く