コンビニ店員に粘着するキモ男の妄想と変態の日々 (Page 2)
「柘植さんの手、気持ちいいよ・・・。柘植さんの手、最高だよ・・・」
達也の妄想の中では、瑠夏が達也の肉棒を、優しくも激しく手でシゴいていた。
「あぁ、柘植さん・・・」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
続いて、達也の妄想の中では、瑠夏が達也の肉棒にしゃぶりついていた。
「柘植さん、上手だよ・・・気持ちいいよ、柘植さん・・・」
達也は肉棒にローションをたっぷりと塗りつけて、なおもオナニーを続けた。
ピチャピチャピチャピチャ
「柘植さんの口マンコ、最高だよ・・・。俺の精液を全部飲ませたいよ・・・」
妄想の中の瑠夏は、「ふふふ」と微笑みながら達也の肉棒を口から出すと、騎乗位の姿勢で、自らの手で達也の肉棒を瑠夏の蜜壷へと導いていった。
「あぁ、柘植さんのおまんこ、じゅくじゅくで気持ちいいよ・・・」
ヌポッ、ヌポッ・・・
達也は肉棒をオナホールに入れ、そしてさらに刺激を加えていった。
ヌポッ、ヌポッ、ヌポッ、ヌポッ・・・
「やっぱり柘植さんのおまんこが最高だよ・・・。世界で一番気持ちいいよ・・・」
達也の頭の中では、微笑みを浮かべている瑠夏の子宮目掛けてピストンを続けていた。瑠夏の目は恍惚の表情を浮かべている。
『あっ!あん!あぁん!あっ!!』
達也の頭の中で、瑠夏の喘ぎ声が響く。
「柘植さん!どうだ、俺のおちんぽは?柘植さん!気持ちいいだろ?」
ヌポッ!ヌポッ!ヌポッ!ヌポッ!
達也はオナホールを握っている手の動きを速くした。
ヌポ!ヌポ!ヌポ!ヌポ!ヌポ!ヌポ!ヌポ!ヌポ!
『あん!はぁーん!あん!あぁーっ!!』
達也の頭の中の瑠夏は、眉間に皺を寄せながら、汗を滴らせて首を横に降っている。
「柘植さんのおまんこは最高だよ!俺、もういきそうだよ!」
ヌポ!ヌポ!ヌポ!ヌポッ!
「柘植さん!一緒にいこう!一緒にいこう!!」
『あぁっ!あたしもいくわ!達也さんと一緒にいくわ!!』
「あぅぐわぁ!いくっ!いったーーーっ!!」
ピュッ!ピュッ!
達也は、先ほどコンビニのトイレで抜いたばかりとは思えないほど大量に射精した。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、気持ち良かったよ、柘植さん・・・」
そう言うと、達也はベッドに倒れ込んだ・・・
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