コンビニ店員に粘着するキモ男の妄想と変態の日々 (Page 3)
また別のある日。
「いらっしゃいませ」
今日もレジには瑠夏がいた。達也はそのことを確認すると、しばらくの間、雑誌コーナーで立ち読みをする振りをし、そして日用品コーナーへ行き、コンドームを手に取った。そしてニヤリを笑うと、瑠夏のいるレジへと向かった・・・
達也は帰宅してベッドに腰掛けると、瑠夏の裸体を想像しながら、早速ズボンを脱いで勃起した肉棒にコンドームを装着した。
達也の妄想の中では、裸の瑠夏が大きく股を広げて、達也の肉棒を受け入れる体勢を作っている。
「柘植さん・・・挿れるよ・・・」
コンドームの上からたっぷりとローションを塗り、達也は肉棒をしごき始めた。
「あぁ・・・うぅっ・・・」
達也の妄想の中では、達也を受け入れる喜びの笑みの瑠夏の顔が浮かんでいた。
『はっ!はん!はぁっ!あはぁーっ!』
ニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュル!
「おふっ!おぉっ!うほっ!うはっ!!」
達也の中では、瑠夏が快感に身を捩っている。
「うほっ!柘植さん、気持ちいい!柘植さんのおまんこ、締まりがいい!」
ニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュル!
「うおぉっ!柘植さんに中出ししてぇ!生でハメてぇーっ!」
シコシコシコシコシコシコシコシコ!
ふと、達也の脳裏に、多分いるであろう瑠夏の旦那の影が浮かんだ。「柘植さんの旦那は、柘植さんに生中出しを何回も何回もしてるんだ!」達也はそう思うと、急に激しい怒りに襲われた。そして達也はコンドームをはずすと、
「俺も柘植さんに生で中出しするんだーーーっ!」
と叫んで、肉棒に直接ローションを塗りたくった。そして、
「柘植さん、いくよ!俺の生ちんぽを受け入れてくれーっ!」
と叫び、肉棒を強く握って激しくしごき始めた。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ!
「あぁ、柘植さん・・・柘植さんの生おまんこ、締まりが良くて気持ちいいよ・・・」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ!
「柘植さんの生膣、気持ちいいよ!温かくて最高だよ!」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ!
達也の妄想では、蜜壷に達也の生の肉棒を突き立てられた瑠夏の姿があった。
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ!
「柘植さん!柘植さん!柘植さん!柘植さん!!」
達也の頭の中には、達也の正常位でのピストンに、セミロングの髪を振り乱して必死に応える瑠夏の姿があった。
『あん!あぁっ!あん!あぁん!!』
達也の頭の中には、瑠夏の喘ぎ声が響いている。
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