コンビニ店員に粘着するキモ男の妄想と変態の日々 (Page 4)
「柘植さん!俺のおちんぽは気持ちいいだろ?最高だろ?旦那の粗チンなんかより、俺のちんぽのほうが気持ちいいだろ?!」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ!
「さあ!もっと喘ぐんだ!アヘ顔をするんだ!柘植さんは俺の女なんだ!!」
瑠夏は汗を滴らせて喘いでいる。
「おぅっ!おふっ!おぉっ!おぅあっ!!」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ!
『達也さんのおちんぽ、大きくて硬くて気持ちいい!最高よ!あたし、もうイきそう!!』
と、瑠夏の絶叫が達也の頭の中にこだまする。
「おぅっ!おふっ!俺もいきそうだよ、柘植さん!!」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ!!
「あふっ!もうダメだ!いくよ、柘植さん!中にたっぷり出すよ!!」
ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!
「柘植さん!柘植さん!柘植さん!柘植さん!柘植さん!柘植さん!柘植さん!柘植さん!うわぁーーーっ!!」
ピュッ!ピュッ!!
達也は壁に向かって射精し、そして果てたのであった・・・
*****
「いらっしゃいませ」
達也は直後に再びコンビニに行った。レジに瑠夏がいることを確認すると、いつものようにトイレに入り、いつものように「柘植さん!柘植さん!・・・」と呟きながらオナニーを始めた。
しかし、いつもと違ったのはここからである。いつもなら、射精した精液はトイレットペーパーにくるんで流してしまうのだが、この日は精液を手に取ると両手にたっぷり擦りつけ、ジェットタオルで生乾きにした。達也はニヤリと笑うと、精液でねっとり湿った手に缶コーヒーを持ち、瑠夏の打つレジへと向かった・・・
(了)
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