冤罪少女 ~恥辱の万引き取り調べ~
いつも通っているスーパーで、突然着せられた万引きの濡れ衣。否定しても信じてもらえず、その上バッグからはお店の商品が出てきてしまい…。全裸にされて身体検査を受けた後は、容赦ないお仕置きスパンキング&中出しレイプで処女喪失!最後はちゃんと、カメラに向かって生ハメ謝罪。「ゴメンなさい、もう二度と万引きなんかしません…」。
「…〇〇学園、3年2組鈴村真帆さんね。そんなお嬢様学校に通ってるのに万引きなんかして、ご両親に申し訳ないと思わない?」
店長さんは私の学生手帳を机の上に放り投げ、パイプ椅子に凭れて高圧的に言いました。
「あの…何かの間違いです!私、ちゃんと欲しかったものはお会計してもらって、ここのレジ袋に」
「安いのだけいくつかレジ通して、あとはカバンに仕舞うなんてよくある手口なんだよ。盗ってないなら、何で君の通学バッグからウチの商品が出て来たのか説明できる?」
「…それは…」
そう問い詰められても、本当に身に覚えのないことです。
だから、お店の出入り口でブザーが鳴った時も誤作動だろうと素直にバッグを見せたのに、どういうわけか出てきてしまった未精算の商品。
「分かりません、でも、本当に知らなくて…」
私は泣きそうになりながら、必死に無実を訴えました。
「はいはい、泣いても万引きの事実は変わらないから。じゃあ、とりあえず全部服脱いで。他に盗んだものはない?」
「えっ?」
…服を脱ぐ?
言われたことの意味が分からずにぽかんとしていると、店長さんは私が座っている椅子の足を軽く蹴って、大袈裟にため息をつきました。
「その様子だと、まだ何か隠してるでしょ」
「そんなことありません!本当に盗んでないんです!」
「あのねぇ、こっちも忙しいんだから、早くしてくれないと!」
「でっ、でも、服を脱ぐなんて」
バン!と机を叩く音に、びくっと体が跳ねます。
「なんなら今すぐ警察に行って、隅々まで調べてもらってもいいんだよ?勿論ご両親と学校にも連絡して…」
「あ…」
疚しい事はなくても、警察や学校に知られて大事になるのは避けたいもの。
特に私の通う学校は厳格で、『疑われるようなことをした』というだけで、重い処分が下される可能性もありました。
「はい…分かり…ました…」
私は唇を噛み締めて、制服のリボンに手を掛けました。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
hghiyfzysk さん 2024年11月17日