冤罪少女 ~恥辱の万引き取り調べ~ (Page 3)
…パァン!
「ひぃっ?!」
必死に抵抗したものの、無理矢理店長さんの膝にうつ伏せにされてしまい、思い切りお尻を叩かれました。
「ちょっと、何す…うぐ…!やぁ…!いっ…!」
パン、パン、と小さな子供を叱るように、店長さんはお尻を叩き続けます。
「い、痛いっ…!ひ、あ…っ…うぅ…!」
「ほんの千円くらいの気持ちかもしれないけどねぇ、コッチは毎日何回もやられて、結構な損害になってるんだよ!」
「やっ、やってない…!誤解です、あぅっ!あっ、あぁ…!」
最初は純粋に痛いだけだったお尻は、次第に表面が熱く、じんじんと痺れたようになってきました。
「もうやめ、ひぅっ!いた、痛いぃ…!私じゃない…!」
「さっきから言い訳ばかりで、反省してるのかね君は!」
「くぅ…!!」
店長さんはお尻を叩く手は休めず、空いた右手でぎゅっと私の胸を掴みました。
…パン!パァン!パンッ!
「あぁあ…ぃゃ…うぅ…ぐすっ…ぅっ…」
「メソメソ泣いてないで、ごめんなさいは?」
「あっ、うっ…!やめ…て…いやぁ…」
「いい加減にしないか!」
…スパァン!!
「!…っ…!!」
強烈な平手打ちが弱い部分に直撃し、あまりの痛みに声も出ませんでした。
背中の方では、また手を振り上げる気配。
「…ご、ごめんなさぃ…!ごめんなさい!許してください!!」
私はお尻を叩かれる恐怖に屈し、思わず謝罪の言葉を叫んでいました。
「ホントに悪かったと思ってる?」
「…は…はい…すびばせんでしたぁ…」
「もうしない?」
「はいっ…もうしません…ぅっ…ぐす…」
「じゃ、机に座って。まだ何か隠してないかよく見せて」
「…ひく…ぇぐ…」
しゃくりあげながら机に座ると、店長さんは無遠慮に私の両足を広げました。
まだ誰にも見せたことのなかったおまんこを、太い指が押し開きます。
「…う~ん…入り口にはなさそうだけど…中はどうかなぁ」
「…ぁ…!」
…にゅぷ…
「っ…、ぃ…ゃ…」
ぬちぬちと小さな音を立て、無遠慮に指があそこを出たり入ったり。
「…ぅ…ふ…ふぅ…っ…」
体を強張らせながら、『身体検査』の痛みに耐えていると、ゆっくり指が抜かれました。
終わったとほっとしたのも束の間、そこにはすぐに太くて硬い物が押し付けられ…
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
hghiyfzysk さん 2024年11月17日