冤罪少女 ~恥辱の万引き取り調べ~ (Page 4)
「!?嫌です、やめて下さい!きゃぁあ!!いやぁ!」
「君は嘘吐きだから、ちゃんと奥まで調べないと駄目だろう!大人しくしなさい!」
「いやっ、いや、あ゛あ゛ぁっ!」
体が裂けてしまいそうな激痛と共に、店長さんの熱いペニスが私の中に押し込まれます。
「ぐぅ…や、無理…あ…うぁっ…」
全身が強張って、額に汗が浮かぶのが分かりました。
一生懸命力を入れていましたが、無情にもペニスは根本まで挿入され、店長さんは前後に腰を動かしてきます。
「…あ…あ、っ…う~…」
(…こんなのが…私の初めてなんて…)
ショックでポロポロ涙を流していると、上の方でスマホのシャッター音が鳴りました。
「あっ…!ダ、メ…撮らないでぇ…!」
「再犯防止のために、反省の証拠を残しとかないとだから。ホラ、顔隠さない!」
「やだあ…!抜いて、痛いんですっ…」
「はい、録画するから、ちゃんと謝罪して!」
「う…うぅ…まっ、万引きして…すみませんでした…っ…反省してます…あう゛、お願い、もう許して…!」
「大きな声で!」
「ああ゛…!…ごめんなさい、ごめ…なさっ…ひ、うぅ…!や゛…!」
通学バッグから出てきた、化粧品やコンドームの箱、そして学生手帳。
それらを私のお腹の上に乗せ、店長さんは念入りに写真を撮りました。
「これに懲りたら、二度と万引きなんかするんじゃないぞ!分かったね!」
「はいっ…も、もう絶対しません…あ、う、あぁ、ああっ…!すみません…!」
早く終わって欲しい一心で、やってもいない万引きを何度も謝罪します。
「あー、出る…中に出すぞっ…!」
「ダメ、ダメダメ、お願い…!ごめんなさい…!」
「うるさい!たっぷり反省しろ!」
「いやっ、いやぁだぁあ!やぁあ―――…!」
腰を掴んでガツガツと激しく突かれ、低い呻き声と共に、私の中にじわりと熱い物が広がりました。
ペニスが抜かれた後、とろとろと流れ出して、床に滴り落ちた白い液体。
私は足を広げたまま、しばらく呆然とその小さな水溜まりを眺めていました。
「うわ、その子僕も狙ってたんですけど…あーあ、一足遅かったなぁ」
バックヤードに入ってきた副店長が、テレビに映る映像を見るなり残念そうに言った。
「まあまあだったよ。顔100点、でもちっぱいの分減点して総合85点かな」
「はは、巨乳なら巨乳で、デブとかなんとか文句言うじゃないですか」
見た目が良くて大人しそうな女性客のバッグに商品を入れ、万引きでしょっぴいてレイプ。
最初のうちは緊張したが、大事にされたくない気持ちの方が強いのか、案外上手くいくものだ。
「…最近、セレブっぽい奥様来るでしょう。いっつも白い日傘さしてる、お上品な」
「あぁ、今日の昼も見かけたな」
「彼女は僕に譲ってくださいよ。じゃ、商品チェックしてくるんで。店長もちゃんと働いてください」
「あー、はいはい」
副店長の背中を見送り、自分も帳簿を開く。
小さな数字の羅列にいい加減に目を通しながら、頭の中ではもう、次のターゲットを思い浮かべていた。
(了)
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
hghiyfzysk さん 2024年11月17日