自粛からの“解放セックス”! / 古着屋・久志の「出会い系」冒険③ (Page 5)

「あっあ~、キスも久しぶり!」

言ってクニコは、久志の顔を自分の唾液でいっぱいにしていた。
そんな頑張りを肌で体感した久志は、そのままベッドにクニコの豊満な体を押し倒した。ワインレッドのブラウスの前をはだけさせると、そこには茶のブラジャーに固定された巨乳が!
今日のクニコは、スーツ上下、ブラ・パンとも茶色でトータルコーディネ-トされていた。

ホックだけ外して黒ずんだ乳首を口に含んだ久志は、同時に剛毛が茂ったクニコの秘境を指でまさぐって、ますます溢れさせたのだった。

「シャワーはあとでいい? このまま1回イかせて! 久志のチンコでイかせて!!」

そう喘ぐクニコは、クリちゃんを肥大させながら自分の腰を上下に振って、正常位で久志を迎え入れる態勢を作っていたのである。

久志の方は、クニコのジュースの匂いが部屋に充マンしてきたタイミングでフル勃起!

「このまま挿れちゃうよ。クニコのマンコに挿入しちゃうよ!!」

と囁いて、自分の下半身をクニコのデルタと重ねて、グイグイと動かしていった。

「あ~、いぃ~わ。久志さん、イイわぁっ!」

ブラとブラウスを半脱ぎのままのクニコと、全裸になっている久志のピストン運動が徐々にシンクロしてきた。その時に、「ううっ」とだけ声をあげた彼女は、全身を軽く痙攣させて、そのまま横たわったまま微動だにしなかったのである。

一方、まだ達していない久志は、逆に冷静さを若干取り戻して余裕を持ってチンコを引き抜いて、まだジュースの付いたモノをクニコの口に入れ込んでそのまま発射した。

最初は「ウグゥ、ウゥ」と喉につかえたような音をさせたクニコだったが、入ってきた異物が精子だと分かると、そのまま微笑んで飲み込んだのである。
怒られると思っていた久志は、その態度にいたく感激して「優しく・強く」抱きしめたまま、賢者タイムを過ごしたのだった。

「まだ午前中だから、2人の時間はたっぷりあるわ。まだまだ、溜まってるから面倒みてよ」

と言いながら、バスタブに湯を満たしにいって、そのままジュースで濡れたパンティを手洗いしてきた。

「このパンティが渇くまでは、帰れないんだからね。穿かないでノーパンでもイイんだけど(爆)」

「少し寒いかもよ(爆×2)」

こうしてふざけあいながら、夕刻までの時間を過ごして、2人は「自粛解除」したのだった。

(了)

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